増刊号 平成18年12月22日


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                 増刊号 平成18年12月22日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
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 国立大 F&Mマガジン増刊号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究コラム、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、経
営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供す
ることを目的にメールマガジンを発刊しています。

 皆様のおかげで、配信希望も着実に増えています。
 まだまだ多くの方々にご覧いただきたいと願っております。どうか、学内
等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますようよろしくお願いします。

 ※ 現在の配信希望  1,480件 (2006.12.22現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】
 ・ 文部科学省情報
    平成19年度国立大学法人予算特集
    【平成19年度国立大学法人予算の内示概要】
    【平成19年度国立大学の入学定員について(予定)】
 ・ 編集後記
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 文部科学省情報:平成19年度国立大学法人予算の内示概要

◆国立大学等における教育研究の充実と活性化
  各国立大学等における教育研究上の積極的な取組みを支援するとともに、
 教育研究基盤を支えるために必要な運営費交付金を確保し、国立大学等に
 おける教育研究の充実と活性化を図る。
           ○ 国立大学法人運営費交付金
                  (大学共同利用機関法人を含む)
            (平成18年度予算額  1兆2,215億円)
             平成19年度予定額  1兆2,044億円

 ◇国立大学の学部・研究科等の整備(平成19年度予定)
  1.国立大学の再編・統合
    ○大阪大学と大阪外国語大学の統合
  2.高度専門職業人養成のための専門職大学院の整備
    ○公衆衛生大学院
      東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻 など
  3.新規分野・先端的分野に必要な人材養成のための大学院の整備
    ○観光関係専攻
      北海道大学大学院国際メディア・観光学院観光創造専攻
    ○創薬関連専攻
      岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科創薬科学専攻
             〃          医療情報学専攻
      京都大学大学院薬学研究科医薬創成情報科学専攻
    ○食の安全関連専攻
      東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科食品流通安全管理専攻
                                など
  4.社会的要請の強い人材養成のための学部等の整備
    ○聴覚・視覚障害者の教育体制の整備
      筑波技術大学産業技術学部、保健科学部
    ○観光関連学科
      和歌山大学経済学部観光学科
      琉球大学法文学部産業経営学科 など

 ◇特別教育研究経費
   新たな教育研究ニーズに対応し、各国立大学等の個性に応じた意欲的
  な取組みを重点的に支援〔地域医療・先進医療、食の安全・安心、特別
  支援教育、国際協力 など〕
  1.教育改革
    ○大学教育の改革を推進
  2.研究推進
    ○大規模基礎研究の推進や新たな研究分野・領域への挑戦など学術
    研究の推進
  3.拠点形成
    ○教育研究環境を開放して行う大学全体の教育研究水準の向上
  4.連携融合事業
    ○地方公共団体等と連携してコストシェアに基づき行われる教育研
    究活動等
  5.特別支援事業
    ○特別な価値を有する資料等の保存・収集、基盤的設備の整備等


 ⇒ 平成19年度国立大学法人予算の内示概要
   (大学共同利用機関法人を含む91法人)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000013.pdf
 ⇒ 平成19年度国立大学法人予算予定額の構成
   (大学共同利用機関法人を含む91法人)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000016.pdf
 ⇒ 平成19年度国立大学法人予算予定額の概要
   (大学共同利用機関法人を含む91法人)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000017.pdf
 ⇒ 教育研究組織の整備
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000014.pdf
 ⇒ 平成19年度 特別教育研究経費の概要
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000015.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 文部科学省情報:平成19年度国立大学の入学定員について(予定)
  平成18年12月22日に、平成19年度の国立大学の入学定員(予定)
 についてプレス発表されました。
 【概 要】
 1.大 学
   全体で115人の減員(平成7年度以来13年連続の減員)
                    (入学定員 96,278人)
 2.大学院
  ○ 博士課程で118人の減員(昭和31年度以来51年ぶりの減員)
  ○ 大学院全体では、496人の増員(入学定員 56,400人)
   *修 士 課 程 569人の増員(入学定員 39,421人)
   *専門職学位課程  45人の増員(入学定員  2,697人)
   *博 士 課 程 118人の減員(入学定員 14,282人)
  ○ 「専門職大学院」関係
   ・公衆衛生大学院
     東京大学大学院 医学研究科 公共健康医学専攻
                     (専門職学位課程 30人)
   ・臨床心理士大学院
     鹿児島大学大学院 臨床心理学研究科 臨床心理学専攻
                     (専門職学位課程 15人)

  ◆ 平成19年度国立大学の入学定員について(予定)
      http://www.zam.go.jp/pdf/00000020.pdf

  ◆ 平成19年度国立大学入学定員増減予定表(増減のある大学)
      http://www.zam.go.jp/pdf/00000019.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 編集後記(M)
 今号では、文部科学省国立大学法人支援課から平成19年度の国立大学法
人予算の内示情報、国立大学の入学定員(予定)の情報を提供いただきまし
た。お忙しい中、快く対応いただきありがとうございました。m(_ _)m

 8月末に、文部科学省から財務省に提出された平成19年度概算要求も、
予算編成において、対前年度171億円の減額での内示となりました。主な
増減要因をみると、閣議決定(骨太方針)による1%減で122億円の減、
退職手当所用見込額の減等で49億の減となっています。
 そうした中で、特別教育研究経費は44億円の増額(うち再チャレンジ支
援経費20億円)となっています。(昨年度は14億円の増)この増額は文
部科学省の担当の皆さんのねばり強い折衝よるものだと思います。お疲れ様
でした。
 それから、授業料標準額ですが、中期目標期間中はその額を固定するとさ
れました。したがって、2年ごとの見直しではなく、期間(6年)ごとの見
直しとなります。大変だったと思いますが、担当の皆さんご苦労様でした。
小生は値上げ担当補佐でありましたが・・・(x。x)゚゚
 また今回の内示では、学生定員の超過に関し抑制の取組みについて20年
度から実施することを求められていると聞きます。大学でも適切に対応して
おく必要があります。(しっかりと定員管理されているとは思いますが・・)
 
 しかし、月日の過ぎるの早いですね。それも年々スピードが増しているよ
うに感じます。前年度の予算編成がつい最近だったような気がしています。
 これも年をとったせいでしょうか。早く大人になりたいと思っていた頃は、
ゆっくりと月日が流れ、もうこれ以上年をとりたくないと思うとあっという
間に1年が過ぎるといった感じです。

◇講読いただいている皆様へ◇
  本年5月から発刊を開始しました「国立大F&Mマガジン」も今号を含
 め10本を発刊できました。これもひとえに皆様のおかげだと感謝してお
 ります。ありがとうございます。m(_ _)m
  来年もより充実したメルマガを皆様にお届けしていきたいと思います。
  寒い日が続いております。またノロウィルスが流行っているとのこと。
 (そういえば、わたしの職場でもノロウィルスになった部下が・・・。)
 くれぐれもお体を大切に、さわやかな新年をお迎えください。 

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□ 編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
  発 行:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課編集室
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6312
    ご意見・ご要望は、経営支援課長に直接どうぞ
      E-mail h-manago@zam.go.jp
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