第19号 平成19年12月13日


☆★☆★==========================☆★☆★
                第19号 平成19年12月13日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
☆★☆★==========================☆★☆★

 国立大 F&Mマガジン第19号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 皆様のおかげで、配信希望も着実に増えています。
 まだまだ多くの方々にご覧いただきたいと願っております。どうか、学内
等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますようよろしくお願いします。

  ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧下さい。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

 ※ 現在の配信希望  2,043件 (2007.12.13現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】
 ・ 特別寄稿「地域社会を支え発展させうる「知の拠点」としての地方
        国立大学へ」
                    福島大学長 今 野 順 夫
 ・ 寄稿(若手職員勉強会を終えて)
   「第1回国立大学法人若手職員勉強会
      −カレッジマネジメント交流会− を終えて」
                    企画委員  下屋敷  司
   「第1回国立大学附属病院若手職員勉強会
        −マネジメント経験交流会− を終えて」
                    企画委員  小 林 保 数
 ・ 経営ティップスK【研究部レポート】
 ・ 財産管理・施設整備に関する情報
 ・ 経営相談室情報
 ・ 国立大学法人情報
 ・ お知らせ
 ・ 編集後記

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■

□ 特別寄稿『地域社会を支え発展させうる「知の拠点」としての地方
       国立大学へ』
                  福島大学長  今 野 順 夫

T 法人化と全学再編
 1 改革の概要
 2 法人化の下での改革の厳しさ

U 地域社会に存在感のある大学としての展開
(1)新生福島大学宣言
(2)2015年プラン
(3)福島大学の持てる資源に確信を持ちつつ、全教職員の共通意識の形成

V 「知の拠点」として継続発展する基礎的条件


 ⇒▽ 詳しくはこちらから
      http://www.zam.go.jp/pdf/00000099.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■

□ 寄稿(若手職員勉強会を終えて@)
  『第1回国立大学法人若手職員勉強会
            −カレッジマネジメント交流会− を終えて』

                企画委員
                国立大学法人岩手大学財務部財務課
                予算分析グループ主任 下屋敷  司

 去る11月19,20の両日、キャンパスイノベーションセンター東京に
おいて、標記の勉強会が開催されました。国立大学財務・経営センターの主
催で開催されたこの勉強会は、従来の与えられるだけの研修とは異なり、参
加者自らが学び、考え、表現する事を通して「人脈づくり」「スキルアップ」
「自己啓発」を行うことを目指した全く新しい試みでした。公式にこのよう
な勉強会が開催されたのは、おそらく日本の高等教育史上初めてのことだと
思います。
 私は縁あって、企画委員の一人という、参加者とは違った立場でこの勉強
会に参加させていただくことができました。以下、その発端から開催までの
3カ月弱の間に企画委員として感じたこと、悩んだこと等を徒然と綴ってみ
たいと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

 ⇒▽ 全文はこちらから
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000100.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■

□ 寄稿(若手職員勉強会を終えてA)
  『第1回国立大学附属病院若手職員勉強会
              −マネジメント経験交流会− を終えて』

               企画委員
               徳島大学医学部・歯学部附属病院
               医事課医療等支援部門専門職員
                         小 林 保 数

 「第1回国立大学附属病院若手職員勉強会−マネジメント経験交流会− 
〜国立大学附属病院で魅力を持って働くために事務職員は何をすべきか〜」
に企画委員として参加させていただきました。
 いままで研修等、何回か参加してきたことをふまえて、この勉強会で学ん
だこと感じたことをお話します。

 ⇒▽ 全文はこちらから
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000101.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 経営ティップスK【研究部レポート】

 ▼ 経費節減のための全学的方策 〜全体的動向〜
         http://www.zam.go.jp/pdf/00000104.pdf
         
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 財産管理・施設整備に関する情報
◇ 平成19年度第2回財産管理研究協議会の資料について ◇
  平成19年11月22日(木)に開催いたしました「財産管理に関する
 研究協議会」に係る下記の資料を財経センターホームページに掲載いたし
 ましたので、ご活用下さい。
 (資料1)債券等による資金運用に関する考察(三菱UFJ証券)
    http://www.zam.go.jp/p00/pdf/805/00000001.pdf
 (資料2)東京工業大学における資金運用(東京工業大学)
    http://www.zam.go.jp/p00/pdf/805/00000002.pdf
 (資料4)資産活用方策について
   (定期借地権の手法を用いた資産活用の検討)
   (みずほ信託銀行)
    http://www.zam.go.jp/p00/pdf/805/00000003.pdf
 (資料5−1)定期借地権(事業用)を利用した 新たな整備について
   (北海道大学)
    http://www.zam.go.jp/p00/pdf/805/00000004.pdf

◇施設費貸付事業及び施設費交付事業の執行上、疑問点等ある場合は、お気
軽に下記宛先までお問い合わせ下さい。個別又は本メールマガジンにてご回
答させていただきます。
◇当センターでは、弁護士、司法書士等の専門家に委嘱しておりますので、
各国立大学法人等において財産管理・財産処分に関し課題等あればお気軽に
下記宛先までお問い合わせ下さい。個別又は本メールマガジンにてご回答さ
せていただきます。

            ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
               財経センター 施設助成課 林  明 夫
               Tel 03-4212-6101 Fax 03-4212-6600
               E-mail finance@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 経営相談室情報

 _/_/経営相談室 事業案内_/_/

【財務経営】
 ◆第1回国立大学法人若手職員勉強会−カレッジマネジメント交流会−
   ⇒ 79の国立大学法人から若手職員が参加。

  11月19日、20日の2日間、港区芝浦のキャンパス・イノベーショ
 ンセンターにおいて、経営相談事業の一環として国立大学の将来を支える
 若手人材の資質の向上を目的に、若手職員勉強会を開催いたしました。
  国立大学法人に現に勤務する若手職員が企画・構成を担当したこの勉強
 会は、従来のセミナー、研修とは異なり、用意した内容を「与える」ので
 はなく、自ら課題に「取り組む」、「考える」、「発言する」、「まとめ
 る」といったことを求める内容で、参加者には事前にレポートの作成を課
 すなど、より実践的な企画・構成で実施いたしました。

   [実施要項・日程表]
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000086.pdf

【病院経営】
 ◆第1回国立大学附属病院若手職員勉強会−マネジメント経験交流会−
   ⇒ 41の国立大学法人から病院の若手職員が参加。 

  11月27日、28日の2日間、千代田区一ツ橋の学術総合センターに
 おいて、経営相談事業の一環として各国立大学附属病院におけるリーダー
 として期待される若手事務職員のマネジメント能力の向上を目的に、附属
 病院若手職員勉強会を開催いたしました。
  国立大学附属病院に現に勤務する若手事務職員が企画・構成を担当した
 この勉強会は、「国立大学附属病院で魅力をもって働くためには事務職員
 は何をすべきか」をメインテーマに病院固有の問題にも着目し、参加者自
 らが課題に取り組むもので、「現状の認識」、「問題点の把握」、「改善
 策の構築」といったより実践的なプログラムで実施いたしました。

   [実施要項・日程表]
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000096.pdf

 ◆病院経営支援研究会契約手法改善検討WG
  12月4日(火)に第2回病院経営支援研究会契約手法改善検討WGを
 研究会の櫛山主査(東京大学医学部附属病院副院長・事務部長)、塩崎副
 主査(東京大学医学部附属病院経営戦略課長)、小西調査・相談員(徳島
 大学医学部・歯学部附属病院総務課長)及び各班のリーダー、副リーダー
 の参加を得て、開催いたしました。
  1月に開催するワークショップの内容について検討を行うとともに、各
 班ごと(3班)に実施してきた意見交換の内容等について、それぞれ報告
 を行いました。

 ◆国立大学病院業務改善取組事例(大学訪問調査)について
  各附属病院から推薦のあった改善取組事例について、取組事例抽出作業
 小WGにおいて事例の編集・抽出作業を行った事例について、大学訪問調
 査を開始いたしました。
  ○ 愛媛大学  平成19年11月21日(水) 
     調査・相談員	
      塩 崎 英 司(東京大学医学部附属病院 経営戦略課長)
  ○ 島根大学  平成19年12月 5日(水)
     調査・相談員
      櫛 山  博 (東京大学医学部附属病院副院長・事務部長)
      小 西 竹 生(徳島大学医学部・歯学部附属病院総務課長)
  ○ 高知大学  平成19年12月13日(木)
     調査・相談員
      山 口   正 (群馬大学昭和地区事務部次長)


 _/_/経営相談室 ホームページ_/_/
    http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
    経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
    また以下のコンテンツがご利用いただけます。

 ◆ 国立大学法人取組事例Vol.1(大学訪問調査概要)
     http://www.zam.go.jp/s00/s4000002.pdf

 ◆ 国立大学法人財務・経営に関する取組事例
   平成17事業年度(財務経営支援研究会抽出事例)
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000012.pdf

 ◆ 経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では、財務・経営の改善に関し、広く情報を提供すべく、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。ご紹介いただける事例
  がありましたら、ご協力方よろしくお願いいたします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、セミナー等で発表された12件の事例を紹介しています。

 ◆ 経営相談フォーム
   また、経営相談室においては、経営相談に係る質問も受け付けており
  ます。是非、質問をお寄せください。
     http://www.zam.go.jp/l00/l0000000.htm

       ◇◇経営相談事業に関する問い合わせ先◇◇
         国立大学財務・経営センター経営相談室
          学術総合センター10F
           経営相談室長 真 子  博 (03-4212-6301)
              副室長 林 明  夫 (03-4212-6101)
             室長補佐 久 保 忠 明(03-4212-6103)
               係長 高 山 勇 二(03-4212-6311)
               主任 児 玉 貴 子(03-4212-6312)
               係員 岡 田 志 摩(03-4212-6312)
              E-mail management@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 国立大学法人情報

◆ 国立大学法人東京農工大学情報 ◆

 ◇東京農工大学国際センター開所式を挙行
   ⇒▽ http://www.zam.go.jp/pdf/00000102.pdf

 ◇文部科学省「女子中高生の理系進路選択支援事業」委託業務
  「理系のお仕事聞いてみよう!体験してみよう!in農工大」を開催
   ⇒▽ http://www.zam.go.jp/pdf/00000103.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ お知らせ

 各大学の広報担当者のみなさん、ぜひ、この「国立大F&Mマガジン」を
大学広報の一手段として活用してみませんか。
 ご連絡お待ちしています。
   ⇒⇒国立大F&M編集室:mail-maz@zam.go.jp

  ※ 今号では、東京農工大学から投稿いただきました。

 ◇ キャンパス・イノベーションセンター専用ホームページのご案内
   入居する大学の活動内容、イベントの最新情報などを発信しています。
     CIC東京   http://cic-hp.zam.go.jp/
     CIC大阪   http://cic-hp.zam.go.jp/osaka/
       
 ◇ 国立大F&Mマガジンへの投稿について
   編集室では、各大学の事例紹介や読者のみなさまからの投稿を受け付
  けています。
   投稿は  E-mail h-manago@zam.go.jp までお願いします。
 ※ 具体の手続き等については、真子(まなご)03-4212-6301までお問い
  合せください。

 ◇ 国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
 ◇ 国立大F&Mマガジンのバックナンバー
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000001.htm
 ◇ 国立大F&Mマガジン特別寄稿・寄稿・コラム
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000002.htm

※ メルマガ配信に当たっては、専用システムの自動受付により配信してお
 ります。
  空メールで登録いただいている方は自動的に新システムに移行(登録)
 しています。なお、空メール登録の方で、登録解除を希望される場合は、
 お手数ですが mail-maz@zam.go.jp までメールをお願いします。

                             (編集室)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 編集後記(M)

 今号では、福島大学の今野学長に特別に寄稿いただきました。
 法人化後の平成16年10月の全学再編(3学部⇒2学群4学類に再編)
とその後の苦労談、学長のリーダーシップのもと宣言された平成17年4月
の「新生福島大学宣言」、この宣言を踏まえた「2015年プラン」「アク
ションプラン」等、各大学においても参考となる内容についてご執筆いただ
きました。
 お忙しい中、ありがとうございました。m(_ _)m

 また、当センターの経営相談事業の一環として実施しました「第1回国立
大学法人若手職員勉強会」(11月19日・20日)並びに「第1回国立大
学附属病院若手職員勉強会」(11月27日・28日)、それぞれの企画委
員を代表して、下屋敷委員、小林委員に執筆いただきました。
 どうもありがとうございました。m(_ _)m

 国内初となった若手職員勉強会、法人全体の若手職員と附属病院の若手職
員を対象に2週連続での開催となり、運営面でいささかの不安を抱えており
ましたが、企画委員、経営相談室のスタッフが一丸となって、何とか成功裡
に終えることができました。参加者、企画委員、スタッフ、関係いただいた
全ての皆様、本当にありがとうございました。
 今回の開催は、若手職員の「明日への一歩」を後押しすることができたの
ではないかと思っております。新しい仲間もでき、勉強会終了後もメールの
やりとりや、学内においても報告会や勉強会の立ち上げなど、すでに新しい
動きが始まっているとの報告もいただいております。
 大学の業務を改善・改革するためには若手職員の企画力、発想力といった
力が必要不可欠であります。もちろん経験豊富な理解ある幹部職員がいなけ
れば若い力も発揮する場を失ってしまいます。ぜひ、こうした若い力が組織
の中で常に発揮できるよう、組織としてもぜひ継続的な後押しをお願いいた
します。
 当センターも様々なご意見や提案をいただきながら、2回目、3回目とよ
り充実した若手職員勉強会が開催できるよう頑張っていきたいと思います。

■■■■==========================■■■■

□ 編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
  発 行:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課編集室
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、経営支援課長に直接どうぞ
      E-mail h-manago@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm    
        
■■■■=========================■■■■