増刊号 平成19年12月25日


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                増刊号 平成19年12月25日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
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 国立大 F&Mマガジン増刊号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 皆様のおかげで、配信希望も着実に増えています。
 まだまだ多くの方々にご覧いただきたいと願っております。どうか、学内
等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますようよろしくお願いします。

  ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧下さい。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

 ※ 現在の配信希望  2,069件 (2007.12.25現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 文部科学省情報:平成20年度国立大学法人予算内示の概要

国立大学法人等に対する運営費交付金(大学共同利用機関法人を含む)
                       (平成19年度予算額 1兆2,043億円)
                         平成20年度予定額 1兆1,813億円 

○ 国立大学法人等において、教育の質を確保し、あらゆる分野において優
 れた教育研究が長期的・安定的に行われるよう、基盤的経費である運営費
 交付金を確保
                                                        
(1)大学運営の基本的な経費の充実
      安定的・持続的に教育研究を展開するための財政基盤をしっかりと支
  えるため、大学運営の基本的な経費を確保

(2)教育研究組織の整備
    ・高度専門職業人養成のための専門職大学院の整備
        教職大学院の新設(北海道教育大学 ほか14大学)  など

    ・新規分野・先端的分野に必要な人材養成のための大学院の整備
        医工学分野の研究科の新設(東北大学)
        海洋分野の専攻の新設(東京大学、東京海洋大学)
        コンテンツ分野の専攻の新設(東京芸術大学)    など

    ・社会的要請の強い人材養成のための学部等の整備
        観光関連学部の新設(和歌山大学、琉球大学)
        医学部の入学定員増(弘前大学 ほか7大学)
        聴覚・視覚障害者の教育体制の整備(筑波技術大学)  など

(3)特別教育研究経費等
      各大学の個性に応じた意欲的な取組を引き続き支援するとともに、教
  職員の資質等の向上支援、附属病院の機能強化、9月入学の促進など、
  基本方針2007等に掲げられた大学・大学院改革等の様々な政策課題
  に対応するための経費を新たに確保


  ⇒ 平成20年度国立大学法人予算の内示概要
    (大学共同利用機関法人を含む90法人)
       http://www.zam.go.jp/pdf/00000106.pdf
  ⇒ 平成20年度国立大学法人予算予定額の構成
    (大学共同利用機関法人を含む90法人)
       http://www.zam.go.jp/pdf/00000107.pdf
  ⇒ 平成20年度国立大学法人予算予定額の概要
    (大学共同利用機関法人を含む90法人)
       http://www.zam.go.jp/pdf/00000108.pdf
  ⇒ 平成20年度 組織整備(学部・大学院)の概要
       http://www.zam.go.jp/pdf/00000109.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 文部科学省情報:平成20年度国立大学の入学定員について(予定)
  平成19年12月22日に、平成20年度の国立大学の入学定員(予定)
 についてプレス発表されました。

【概 要】
1.大学 
 ○ 全体で322人の減員(平成7年度以来14年連続の減員)
                     (入学定員95,956人) 
 ○ 医学部の入学定員増80人(弘前大学ほか7大学)

2.大学院 
 ○ 博士課程で93人の減員(平成19年度以来2年連続の減員)
                     (入学定員14,189人)
 ○ 大学院全体では、761人の増員(入学定員57,161人) 
  *修 士 課 程 262人の増員(入学定員39,683人)
  *専門職学位課程 592人の増員(入学定員 3,289人)
  *博 士 課 程  93人の減員(入学定員14,189人)

  ◆ 平成20年度国立大学の入学定員について(予定)
      http://www.zam.go.jp/pdf/00000111.pdf

  ◆ 平成20年度国立大学入学定員増減予定表(増減のある大学)
      http://www.zam.go.jp/pdf/00000112.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□ 編集後記(M)
 今号では、文部科学省国立大学法人支援課から平成20年度の国立大学法
人予算の内示情報、国立大学の入学定員(予定)の情報を提供いただきまし
た。お忙しい中、快く対応いただきありがとうございました。m(_ _)m

 8月末に、文部科学省から財務省に提出された平成20年度概算要求も、
予算編成において、対前年度230億円の減額での内示となりました。主な
増減要因をみると、閣議決定(基本方針2006)による1%減で120億
円の減、退職手当所用見込額の減等で110億の減となっています。
 また、教職員の資質等向上支援、附属病院の機能強化、9月入学の促進、
附属小中学校主幹教諭配置などが政策増となっています。
 大変苦しい中での予算編成だったと思いますが、文部科学省の担当のみな
さま本当にお疲れ様でした。

  12月22日、平成20年度国立大学の入学定員(予定)についてが発表
され、学部定員は平成7年度以来14年連続で減少、大学院博士課程では2
年連続の減員となりました。


 国立大学を取り巻く環境は、まだまだ厳しい状況が続きそうな感がありま
すが、技術立国日本を支える国立大学が更なる力が発揮できるよう、関係者
一丸となって頑張っていきましょう。


◇講読いただいている皆様へ◇
  昨年5月から発刊を開始しました「国立大F&Mマガジン」も今号を含
 めこれまでに23本を発刊できました。これもひとえに皆様のおかげだと
 感謝しております。ありがとうございます。m(_ _)m
  配信希望数も、2,000件を超えました。
  これからも編集室スタッフ一丸となって、頑張っていきたいと思います。
  寒い日が続きますが、くれぐれもお体に気をつけて、よいお年をお迎え
 ください。
  今年、一年、本当にありがとうございました。

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□ 編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
  発 行:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課編集室
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、経営支援課長に直接どうぞ
      E-mail h-manago@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm    
        
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