第36号 平成21年05月13日


☆★☆★==========================☆★☆★
                第36号 平成21年5月13日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
☆★☆★==========================☆★☆★

 国立大 F&Mマガジン第36号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 多くの方々にご覧いただけるよう、記事にも工夫を重ねてまいります。
 学内等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますよう、よろしくお願いし
ます。

  ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

 ※ 現在の配信希望  2,595件 (2009.5.13現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】

 ・ 特別寄稿『大学評価の共進化』
           岡山大学長 千葉 喬三
 ・ 【シリーズ】米国における経営支援の取組について(そのE)
 ・ 財産管理・施設整備に関する情報
 ・ 経営相談室情報
 ・ 経営相談室ホームページのご案内
 ・ 業務情報(会議室予約のご案内)
 ・ 研究部より
 ・ 国立大学法人等情報
 ・ 編集担当から
 ・ 編集後記

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□特別寄稿『大学評価の共進化』
            岡山大学長 千葉 喬三


 国立大学法人評価委員会による,平成16年度から平成19年度の4年間にか
かる『国立大学法人及び大学共同利用機関法人の中期目標期間の業務実績評
価』が発表されました。これは,国立大学法人法第35条により準用される独
立行政法人通則法第34条に基づき実施されたものです。

 ⇒▽ 全文はこちらから
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000297.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□【シリーズ】米国における経営支援の取組について(そのE)
 〜アメリカのIRについて(その4)〜
 2月から連載中の、テネシー州高等教育委員会リサーチ・ディレクターの
柳浦猛さんによるアメリカのIRについて最終回です。
 4回目である今月は「アメリカにおける今後のIRの展開」等について書
かれています。

 ⇒▽ 全文はこちらから
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000298.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□財産管理・施設整備に関する情報

 各国立大学法人等において財産管理・財産処分に関し課題等あればお気軽
に下記あて先までお問い合わせください。当センターで委嘱している弁護士、
司法書士等の専門家と協力して個別又は本メールマガジンにて回答させてい
ただきます。

◇◇「財産管理・施設整備に関する情報」の掲載内容に関する
                         お問い合わせ先◇◇
             施設助成課
             Tel 03-4212-6101、6120 Fax 03-4212-6600
             E-mail finance@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室情報

 _/_/経営相談室 事業案内_/_/

【財務経営】
◆国立大学訪問調査による「取組事例」について
  各国立大学法人の平成19事業年度に係る業務の実績に関する報告書か
 ら当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員(国立大学法
 人等の部課長等)が抽出した事例のうち、さらに各大学においても参考と
 なりうる取組について直接大学を訪問し、訪問調査を行い、その概要をま
 とめました。

  ⇒▽ 国立大学法人取組事例Vol.3(訪問調査概要)
     http://www.zam.go.jp/s00/s4000004.pdf

◆国立大学法人若手職員勉強会の成果について
  昨年11月17日、18日に開催しました標記勉強会について、成果と
 して「若手職員が考える国立大学職員の目指すべき方向〜私たちのこれか
 ら〜」と題したリーフレットを作成しました。分科会で討議した内容につ
 いても併せて下記にアップしています。
 
  ⇒▽ 若手職員勉強会(2008年度報告)
       http://www.zam.go.jp/s00/s0000040.htm

【病院経営】
◆国立大学附属病院訪問調査による「取組事例」について
  平成20年度に各大学附属病院から推薦のあった取組事例のうち、当セ
 ンター経営相談室病院経営支援研究会の調査・相談員(国立大学法人の課
 長・係長等)が、参考となりうる取組として訪問調査を行い、その概要を
 まとめました。

  ⇒▽ 国立大学附属病院取組事例Vol.2(訪問調査概要)
     http://www.zam.go.jp/s00/s4000005.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室ホームページのご案内

 _/_/経営相談室 ホームページ_/_/
    http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
    経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
    また以下のコンテンツがご利用いただけます。

◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   平成19事業年度(財務経営支援研究会抽出事例)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000288.pdf

   平成18事業年度(財務経営支援研究会抽出事例)
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200018.pdf

   平成17事業年度(財務経営支援研究会抽出事例)
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200017.pdf

◆大学訪問調査による「取組事例」について
   国立大学法人取組事例Vol.1(訪問調査概要)
     http://www.zam.go.jp/s00/s4000002.pdf

   国立大学法人取組事例Vol.2(訪問調査概要)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000140.pdf

   国立大学附属病院取組事例Vol.1(訪問調査概要)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000147.pdf

◆国立大学法人係長クラス勉強会について
   2008年度のグループワークで討議した内容について、下記に成果
  をアップしています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000006.htm

◆国立大学附属病院若手職員勉強会について
   2008年度のワークショップで検討した事項について整理を行って
  います。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000008.htm

◆医事ワークショップについて
   2008年度のワークショップで討議した内容について、下記に成果
  をアップしています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000007.htm

◆経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では財務・経営の改善に関し、広く情報を提供するため、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。
   ご紹介いただける事例がございましたら、ご提供をよろしくお願いい
  たします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、国立大学法人財務管理等に関する協議会等で発表された16件
  の事例を紹介しています。

◆経営相談フォーム
   また、経営相談室においては、経営相談に係る質問も受け付けており
  ます。各研究会等で検討の上、回答をさせていただきます。
     http://www.zam.go.jp/l00/l0000000.htm

       ◇◇経営相談事業に関する問い合わせ先◇◇
         経営相談室
         E-mail management@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□業務情報(会議室予約のご案内)

◆ぜひご利用を!
  当センターでは学術総合センターの会議室の管理運営を行っております。
  学術・高等教育に関する会議、学会、講演会、研修会などの開催にご利
 用いただけます。付帯設備等についても無料で使用が可能です。

  6月につきましては、まだ空室がございます。
  急なご利用にもできるかぎり対応させていただきますので、ぜひご利用
 ください。
  
  なお、予約につきましては会議予約システムを利用したWeb上からの
 み承っております。
  あらかじめ利用者登録を行っていただき、発行された利用者番号及びパ
 スワードで予約を行ってください。

  当センターHPのトップページ「共用会議室予約システム(予約状況)」
 ボタンをクリックして予約画面にお進みください。
   HPトップページ  http://www.zam.go.jp/

  なお、本年度は、下記日程を休業日としております。
 会議室のご利用並びに予約受付、会場下見、各種お問い合わせ等の業務を
 行っておりません。また、共同会議室予約サイトシステムも停止しますの
  でご了承ください。
    ・平成21年 8月10日 〜 平成21年 8月16日
    ・平成21年12月28日 〜 平成22年 1月 4日

           ◇◇受付及び問い合わせ先◇◇
             経営支援課(会議室利用案内)
             TEL 03-4212-6321 FAX 03-4212-6300

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□研究部より

◇欧州大学協会(European University Association: EUA)大会レポート
                            (その2)◇

 前号より欧州大学協会(EUA)の主催する第5回高等教育機関大会の模様を
お伝えしております。
 2回目の今月は「持続可能な高等教育財政システム(フルコスト会計への
期待)」についてです。

 前回は、2009年3月18〜21日の4日間、チェコ共和国の首都プラハで開催さ
れた欧州大学協会(EUA)主催第5回高等教育機関大会について、全体の流れ
と主な論点、大会後に発表された「プラハ宣言(Prague Declaration)」に
ついて報告した。今回(第二回)以降は、分科会等で討議された個別論点に
ついて報告を行う。今回お伝えする内容は、第三クラスター「複雑化する機
関の統治と管理−高等教育の新しい挑戦:そのインパクトと機関の対応」と
題された分科会で話し合われた「持続可能な高等教育財政システム」につい
ての討議である。なお、ここで「持続可能」といっているのは、一般に使用
されている環境的な持続可能性ではなく、あくまで大学が継続的に存立する
ために不可欠とされる財政システムを指している。

 ⇒▽ 本文はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000299.pdf

                        (研究部 水田健輔)

◆研究会のご案内 (申込受付中)

 国立大学財務・経営センター研究部では下記の研究会等を開催いたします。
国立大学法人等の教職員でご興味のある方がいらっしゃれば、ぜひご参加く
ださい。

●第47回 高等教育財政・財務研究会(平成21年6月20日開催)

1.テ ー マ:『国立大学法人第二期に向けた課題』
2.講  師:齋 藤   寛(前長崎大学長)
3.コメント:勝 方 信 一(教育ジャーナリスト)
4.日   時:平成21年6月20日(土)14:00〜16:30
5.会   場:学術総合センター 特別会議室101〜103
       (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)
6.申込期限:平成21年6月5日(金)

 参加を希望される方は、所属・連絡先・氏名を明記の上、下記までご連絡
ください。定員になり次第、締め切らせていただきます。

     ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
       国立大学財務・経営センター経営支援課企画係
           Tel 03-4212-6310
           Fax 03-4212-6600
           E-mail jigyou1@zam.go.jp


◆研究会のご報告

 第46回 高等教育財政・財務研究会(平成21年4月18日開催)

 高等教育研究者や大学関係者など100名以上の参加者を迎え、標記研究会
を開催しました。学長の経験を踏まえた大学の問題点や第二期中期目標期間
への課題などを聴く貴重な機会となりました。講演終了後には、活発な質疑
応答がなされました。

 1.テ ー マ:『国立大学法人第二期に向けた課題』
 2.講  師:黒 木 登志夫
    (日本学術振興会学術システム研究センター副所長・前岐阜大学長)
 3.コメント:永 山 賀 久
             (文部科学省高等教育局国立大学法人支援課長)


 黒木先生の講演資料は、こちら▼
    http://www.zam.go.jp/pdf/00000300.pdf
      
 講演会の様子は、こちら▼
    http://www.zam.go.jp/pdf/00000301.pdf

         ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
         国立大学財務・経営センター経営支援課企画係
             Tel 03-4212-6310
             Fax 03-4212-6600
             E-mail jigyou1@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□国立大学法人等情報

◆秋田大学 東京サテライト教養セミナー 「秋田学」を学ぶ

 「秋田の伝統食とその活用」 教育文化学部准教授 池本 敦
 「日本における地域ブランド水産物と秋田におけるその可能性」
               教育文化学部准教授 篠原 秀一

 日時:平成21年5月29日(金)13:30〜16:00
 会場:キャンパス・イノベーションセンター東京(CIC)2階多目的室2
     JR田町駅下車徒歩1分
 主催:秋田大学
 参加費:無料 事前申込必要

 プログラム等詳しくは下記HPへ
  http://www.akita-u.ac.jp/honbu/general/eventa/item.cgi?light&17

 参加申込は下記まで
  秋田大学東京サテライトオフィス
  TEL&FAX : 03-5440-9104
   E-mail: r604001@cic.zam.go.jp 


◆科学技術政策研究所シンポジウムのご案内

  科学技術政策研究所は、昨年12月に、科学技術に顕著な貢献を果たされ
 た方々を「ナイスステップな研究者」に選定しました。
  このたび、「ナイスステップな研究者」の方々の国内外における先端的
 な研究活動や特色のある取り組みについてご紹介します。一般の方々、科
 学技術行政およびサイエンスコミュニケーション等に関心をお持ちの多方
 面の方々のご参加をお待ちします。
 
 【タイトル】近未来への招待状
                   〜ナイスステップな研究者2008からのメッセージ〜
 【日 時】2009年5月26日(火)13:30〜16:50
 【場 所】文部科学省第2講堂(旧文部省庁舎6階)
 【住 所】東京都千代田区霞が関3-2-2
 【交 通】東京メトロ「虎ノ門駅」6番出口徒歩2分
                     「霞ヶ関駅」A13番出口徒歩5分
 【地 図】http://www.bunka.go.jp/annaizu/images/map.gif
 【定 員】200名(事前申込み制)
 【参加費】無料
 【言 語】日本語(同時通訳なし)
 【主 催】文部科学省科学技術政策研究所
                http://www.nistep.go.jp/index-j.html
 【プログラム等はこちら】
         http://www.nistep.go.jp/notice/nt090414.html

 【参加申込方法・問い合わせ先】
  下記宛先に@所属、A氏名、BEメールアドレス、C電話番号を
  E-mailで送信下さい。お申し込み受理後、当方よりE-mailにて
  参加証をお送り致します。

    E-mail:nicestep2008@nistep.go.jp
                    (@を半角に直して送信して下さい)

  問い合わせ先
   科学技術政策研究所 企画課
   東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館 東館16階
   TEL:03-3581-2466/FAX:03-3503-3996

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集担当から

 ◇国立大F&Mマガジンへの投稿について
   各大学の事例紹介や読者のみなさまからの投稿を受け付けています。
   具体的な手続き等については、編集担当(mail-maz@zam.go.jp また
  は03-4212-6312)までお問い合せください。

 ◇国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
 ◇国立大F&Mマガジンのバックナンバー
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000001.htm
 ◇国立大F&Mマガジン特別寄稿・寄稿・コラム
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000002.htm

※ 過去に登録されたみなさまへ
  空メールで登録いただいている方は自動的に新システムに移行(登録)
 しておりますが、登録解除を希望される場合は、mail-maz@zam.go.jp ま
 でお手数ですがメールをお願いします。

                           (経営支援課)
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集後記
 
 長かったゴールデンウイークもあっという間に過ぎ、各大学では、決算や
実績報告書のとりまとめが佳境となっていることでしょう。
 また、今年は新型インフルエンザの関係でも附属病院や学生支援担当部局
をはじめ様々な部署で新たな対応が求められているのではないでしょうか。
 
 さて、今月は岡山大学の千葉学長に原稿をお寄せいただきました。
 初めての国立大学法人評価を終えて、その評価システムを深化(進化)さ
せるには共同作業としての評価側と被評価側の徹底した議論が避けられない
ということを「共進化」というキーワードを用いて述べられています。
 千葉先生どうもありがとうございました。

 昨年度の経営相談事業の成果として、訪問調査を行った各大学の取組事例
を取りまとめました。
 また、若手職員勉強会では、「若手職員が考える国立大学職員の目指すべ
き方向 私たちのこれから」を作成し、若手職員の宣言がなされています。
 これらはホームページに掲載しておりますのでご覧ください。

 今年度も引き続き、新たな体制で様々な経営相談事業を展開してまいりま
す。各法人のこのような取組を取り上げて欲しいなどのご要望がございまし
たら、お寄せください。

 国立大F&Mマガジンは皆様方の寄稿とご協力により配信されています。
 今後とも皆様方のお役に立てる情報提供を円滑に進められるよう、努めて
まいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。(Y.I )

■■■■==========================■■■■
□編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
                                              伊 東  陽 子
  発 行:
  (独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、編集担当にどうぞ
      E-mail mail-maz@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
■■■■==========================■■■■