第44号 平成22年01月15日


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                第44号 平成22年 1月15日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
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 国立大 F&Mマガジン第44号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 多くの方々にご覧いただけるよう、記事にも工夫を重ねてまいります。
 学内等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますよう、よろしくお願いし
ます。

   ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

  ※現在の配信希望  2,796件 (2010.1.15現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】

  ・特別寄稿
  「平成22年度国立大学法人運営費交付金予算案について」
               文部科学省高等教育局国立大学法人支援課
 ・海外の大学職員
  「シェフィールド大学のガバナンスとプロフェッショナル・サービス
         −法人計画・ガバナンスサービスの活動を中心に@−」
   文部科学省大臣官房国際課付(シェフィールド大学派遣) 秦 絵里
 ・財産管理・施設整備に関する情報
 ・経営相談室情報
 ・経営相談室ホームページのご案内
 ・業務情報
    財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて
    会議室予約のご案内
 ・研究部より
 ・国立大学法人等情報 学生を交えた財務の取り組みについて
 ・編集担当から
 ・編集後記

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□特別寄稿
  来年度の国立大学法人運営費交付金予算案の概要について、原稿をお寄
 せいただきました。

  「平成22年度国立大学法人運営費交付金予算案について」
                  文部科学省国立大学法人支援課

  新年あけましておめでとうございます。平素より、皆様方におかれまし
 て、国立大学の教育研究の発展にご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。
  今回、本メールマガジンの紙幅をお借りして、来年度の国立大学法人運
 営費交付金予算案についてその概要を説明致します

    ⇒▽本文はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000341.pdf

 平成22年度文部科学省予算主要事項についてはこちらから
   http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h22/index.htm

 高等教育局主要事項平成22年度予算(案)はこちらから
   http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2010/01/14/1289012_010.pdf


■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□海外の大学職員
  英国のシェフィールド大学の職員として本格的な事務研修をされている
 秦さんに原稿を寄せていただきました。2回にわたりレポートしていただ
 きます。

   「シェフィールド大学のガバナンスとプロフェッショナル・サービス
         −法人計画・ガバナンスサービスの活動を中心に@−」
   文部科学省大臣官房国際課付(シェフィールド大学派遣) 秦 絵里

 はじめに
 ―プロフェッショナル・サービス―
  英国・シェフィールド大学では、大学の事務組織をこう呼んでいます。
 渡英前に初めて聞いた時は、何のことを指しているのかピンときませんで
 したが、英国の多くの大学において、このような呼び方が取り入れられつ
 つあるのが、近年の傾向のようです。ここに、大学事務業務に携わる職員
 の意識の高さが強く感じられます。

    ⇒▽本文はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000342.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□財産管理・施設整備に関する情報

 ◇施設費貸付事業及び施設費交付事業の執行上、疑問点等ある場合は、お
 気軽に下記あて先までお問い合わせください。個別又は本メールマガジン
 にて回答させていただきます。

 ◇各国立大学法人等において財産管理・財産処分に関し課題等あればお気
 軽に下記あて先までお問い合わせください。当センターで委嘱している弁
 護士、司法書士等の専門家と協力して個別又は本メールマガジンにて回答
 させていただきます。

 ◇◇「財産管理・施設整備に関する情報」の掲載内容に関する
                         お問い合わせ先◇◇
           施設助成課
           Tel 03-4212-6101,6110  Fax 03-4212-6600
           E-mail finance@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室情報

_/_/経営相談室 事業案内_/_/

【財務経営】

 ◆第2回国立大学法人係長クラス勉強会について
   平成22年1月20日、21日に85名の参加をいただき開催する予
  定です。
   詳細は後日報告いたします。

 ◆第3回国立大学法人若手職員勉強会 勉強会報告をアップしました
   平成21年11月12日、13日の2日間開催された勉強会の報告を
  ホームページに追加しました。
   成果とあわせてご覧ください。

   ▽『自律した「大学職員」への成長、そのきっかけとなる「勉強会」
    を創る!!‐第3回国立大学法人若手職員勉強会の取組‐』
        http://www.zam.go.jp/s00/pdf/02100033.pdf

   ▽ワークショップの成果はこちら
        http://www.zam.go.jp/s00/s0000041.htm

 ◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   平成20事業年度各法人の取組事例について整理を行いました。
  特色ある取組事例について、3大学に訪問調査をさせていただく予定で
  す。
   訪問先の大学の皆様、ご協力をお願いいたします。
    ⇒▽平成20事業年度の取組事例はこちらから
        http://www.zam.go.jp/s00/s1200020.pdf


【病院経営】

 ◆第3回国立大学附属病院若手職員勉強会

    当日の発表の成果などをホームページに掲載しておりますので、是非
  ご覧ください。
  
   ▽ワークショップの成果はこちら
        http://www.zam.go.jp/s00/s0000009.htm

   今回、企画委員の駒田さんから勉強会に至る舞台裏について寄せてい
  ただきました。
  ↓     ↓     ↓      ↓     ↓     ↓
  ================================================================
    「−ある企画委員の本音と勉強会の舞台裏−」
                         三重大学 駒田雅彦

  はじめに・・・
   普段であれば「第3回国立大学附属病院若手職員勉強会」ではこんな
  ことを行いました、という説明になりがちですが、ちょっと視点を変え、
  第3回企画委員の駒田の本音やねらい、また勉強会の舞台裏を書いてみ
  ようと思います。

    ⇒▽本文はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000343.pdf

 ◆医事ワークショップについて
  =2月18日(木)・19日(金)に学術総合センターにて開催=
   多数の参加申込みをいただき、ありがとうございました。各国立大学
  附属病院から総勢84名にご参加いただくこととなりました。
   現在、より良い勉強会になるよう検討を重ねております。参加予定の
  皆様どうぞ楽しみにしていてください。

 ◆国立大学病院業務改善取組事例調査について
   過日ご推薦いただきました事例につきまして、ワーキンググループに
  おいて整理を行い、各大学病院へフィードバックさせていただきました。
   なお、特色ある取組について7病院に直接訪問させていただく予定で
  す。どうぞご協力をよろしくお願いします。

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室ホームページのご案内

_/_/経営相談室 ホームページ_/_/
      http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
  経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
  また以下のコンテンツがご利用いただけます。

 ◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   各国立大学法人より公表されている業務の実績に関する報告書から、
  当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員が業務改善の
  参考となる事例を抽出したものです。
   なお、各年度の取組事例については事項別に並び替えを行っています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200000.htm

 ◆大学訪問調査による「取組事例」について
   各国立大学法人において行われている業務改善の取り組みについて、
  報告書からの事例抽出および各国立大学法人等からの推薦を受け、財務
  経営支援研究会および病院経営支援研究会の調査・相談員が訪問調査を
  行いました。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000004.htm

 ◆国立大学法人若手職員勉強会について
   平成20年度の成果を取りまとめたリーフレットとともに分科会で討
  議した内容について、下記に成果をアップしています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000040.htm

 ◆国立大学法人係長クラス勉強会について
   平成20年度のグループワークで討議した内容について、下記に成果
  をアップしています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000031.htm

 ◆国立大学附属病院若手職員勉強会について
   平成20年度の成果を取りまとめたリーフレットとともにワークショ
  ップで討議した内容について、下記に成果をアップしています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000008.htm

 ◆医事ワークショップについて
   平成20年度のワークショップで討議した内容について、下記に成果
  をアップしています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000030.htm

  ◆人事労務ワークショップについて
   平成21年度のワークショップで討議した内容について、下記に成果
  をアップしています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000050.htm

 ◆経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では財務・経営の改善に関し、広く情報を提供するため、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。
   ご紹介いただける事例がございましたら、ご提供をよろしくお願いい
  たします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、国立大学法人財務管理等に関する協議会等で発表された16件
  の事例を紹介しています。

 ◆経営相談フォーム
   また、経営相談室においては、経営相談に係る質問も受け付けており
  ます。各研究会等で検討の上、回答をさせていただきます。
     http://www.zam.go.jp/l00/l0000000.htm

       ◇◇経営相談事業に関する問い合わせ先◇◇
         経営相談室
         E-mail management@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□センター業務情報

◆財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて

  当センターのホームページに財務レポート及び環境報告書についてのポ
 ータルサイトをオープンしています。
  法人化後、多くの国立大学法人は学内、企業や一般の方向けに財務状況
 等をわかりやすく説明するため、冊子やリーフレット作成するようになり、
 様々な形で公開されています。
  また、「環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した
 事業活動の促進に関する法律」により特定事業者とされた法人は環境報告
 書の作成が義務付けられたこともあり、多くの法人が作成するようになり
 ました。
  これらを一括して閲覧が可能なサイトです。センターホームページの
 トップページよりお入りください。
  また、新たな報告書を作成された場合はリンク先の変更を行いますので
 お知らせいただきますようお願いいたします。
        http://www.zam.go.jp/s00/rp000001.htm

◆会議室予約のご案内

 ☆ぜひご利用を!☆
  当センターでは学術総合センターの会議室の管理運営を行っております。
  学術・高等教育に関する会議、学会、講演会、研修会などの開催にご利
 用いただけます。付帯設備等についても無料で使用が可能です。

  2月につきましては、まだ空室がございます。
 急なご利用にもできるかぎり対応させていただきますので、ぜひご利用く
 ださい。
  なお、予約につきましては会議予約システムを利用したWeb上からの
 み承っております。
  あらかじめ利用者登録を行っていただき、発行された利用者番号及びパ
 スワードで予約を行ってください。
  当センターHPのトップページ「共用会議室予約システム(予約状況)」
 ボタンをクリックして予約画面にお進みください。
   HPトップページ  http://www.zam.go.jp/

           ◇◇受付及び問い合わせ先◇◇
             経営支援課(会議室利用案内)
             TEL 03-4212-6321 FAX 03-4212-6300

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□研究部より

 ―研究会のご案内(申込受付中)―
  国立大学財務・経営センター研究部では下記の研究会等を開催いたしま
 す。
  国立大学法人等の教職員でご興味のある方がいらっしゃれば、ぜひご参
 加ください。

 第50回 高等教育財政・財務研究会(平成22年2月27日開催)

  1.テ ー マ:『国立大学法人第二期に向けた課題』
  2.講  師:崎 元 達 郎(熊本大学顧問・前学長)
  3.コメント:藤 村 正 司(新潟大学教育学部教授)
  4.日  時:平成22年2月27日(土)14:00〜16:30
  5.会  場:学術総合センター 2階 中会議場1・2
            (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)
  6.備  考:関係者に幅広くご展開いただければ幸いです
  7.申込期限:平成22年2月12日(金)

  参加を希望される方は、所属・連絡先・氏名を明記の上、下記までご連
 絡ください。定員になり次第締め切らせていただきます。

          ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
            国立大学財務・経営センター経営支援課企画係
              Tel 03-4212-6310  Fax 03-4212-6600
              E-mail jigyou1@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□国立大学法人等情報  学生を交えた財務に関する取組
 学生を交えた国立大学法人の財務に関する取組をご紹介します。

 ◆国立大学法人広島大学情報◆
 ◇学生を対象に「ファイナンスカフェ」を初めて開催
   現役の学生を対象に、財政を中心に広島大学を知ってもらう取組とし
  てファイナンスカフェを開催しました。
   この取組は、本学経営協議会の学外委員の方より、財務の可視化の観
  点から、提案いただいたものです。
   「財務」というと堅い印象を持たれがちで、なかなか外部に対して決
  算報告等の財務状況を説明する機会がありませんでした。
   今回は大学の主役である学生向けということで、「財務」をより分か
  りやすく、身近に感じてもらえるよう、広島大学卒業の若手事務職員が
  中心となりプレゼンテーションを行いました。実際に、学生目線から厳
  しい意見や新鮮な意見もあり、担当した若手職員のみならず、財務に携
  わる職員にとっても大変有意義なものとなりました。

  ※詳細はこちらからご覧ください⇒
    http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/6983

 ◆国立大学法人琉球大学情報◆
 ◇学生による琉球大学財務分析を発表!
   本学法文学部総合社会システム学科経営学専攻の4年生8名が、公表
  されている財務諸表等をもとに、学生の目線で「健全性」「収益性」
  「効率性」「教育活性度」「研究活性度」の5項目による本学の財務分
  析('04〜'07年度)を行い、学長へ「琉球大学財務分析報告書」
  を手渡した後、同分析結果の記者発表を行いました。

   ※詳細はこちらからご覧ください⇒
   http://www.u-ryukyu.ac.jp/univ_info/inter_news/2009_oct.html#article352

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集担当から

 ◇国立大F&Mマガジンへの投稿について
   各大学の事例紹介や読者のみなさまからの投稿を受け付けています。
   具体的な手続き等については、編集担当(mail-maz@zam.go.jp また
  は03-4212-6312)までお問い合せください。

 ◇国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除について
   配信登録や登録解除はWeb上で受け付けております。バックナンバ
  ーも掲載しております。
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm

  ※過去に登録されたみなさまへ
    空メールで登録いただいている方は自動的に新システムに移行(登
   録)しておりますが、登録解除を希望される場合は、下記アドレスま
   でお手数ですがメールをお願いします。
             mail-maz@zam.go.jp
                           (経営支援課)
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集後記
 新年おめでとうございます。
 今年度最初のメルマガをお届けします。

 新たな政権下での予算編成が行われ運営費交付金の予算案の提示がありま
した。予算担当職員は予算案の提示が年始になるなど、政権交代の影響を受
けた形となり、戸惑った方も多かったのではないでしょうか。
 そこで、今月号では文部科学省国立大学法人支援課より運営費交付金予算
案の概要をお寄せいただきました。参考にしていただければと思います。お
忙しいところ資料を提供いただきありがとうございました。

 また、海外の大学職員として、英国のシェフィールド大学に派遣されてい
る秦さんに原稿を寄せていただきました。3か月ごとに各部署を回られるよ
うです。日本の大学職員経験を踏まえた海外での思いを2回にわたり報告い
ただきます。今月は大学の紹介や大学のガバナンスの違いなどの紹介となっ
ております。

 昨年秋に開催した国立大学法人や附属病院の若手職員勉強会の成果も参加
者によるブラッシュアップを経てホームページに掲載しております。国立大
学法人若手職員勉強会の実施報告も企画委員により取りまとめられホームペ
ージに掲載をいたしましたので、是非ご覧ください。今月は国立大学附属病
院若手職員勉強会の舞台裏を企画委員の駒田さんに寄せていただきました。

 今月の国立大学法人情報は、広島大学と琉球大学の事例をご紹介しており
ます。受益者である学生への財務内容の説明、そして財務会計を学ぶ学生に
よる財務分析という取組は、大学だからなし得るものかと思います。社会へ
の発信という意味での各大学の財務レポートも年々充実し、当センターのポ
ータルサイトも随時更新されています。イベント情報にとらわれず、特色あ
る取組などございましたら是非編集部までお寄せください。お待ちしており
ます。

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□編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
                                              伊 東  陽 子
  発 行:
  (独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、編集担当にどうぞ
      E-mail mail-maz@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
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