第48号 平成22年05月14日


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                第48号 平成22年 5月14日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
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 国立大 F&Mマガジン第48号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 多くの方々にご覧いただけるよう、記事にも工夫を重ねてまいります。
 学内等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますよう、よろしくお願いし
ます。

   ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

  ※現在の配信希望  2,899件 (2010.5.14現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】
  ・理事長就任ごあいさつ
 ・財産管理・施設整備に関する情報
 ・経営相談室情報
 ・経営相談室ホームページのご案内
 ・業務情報
    財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて
    学術総合センター講堂・会議室について
 ・研究部より
 ・国立大学法人等情報
 ・文部科学省等情報
 ・編集担当から
 ・編集後記
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□理事長就任ごあいさつ

           国立大学財務・経営センター理事長  豊田 長康

 平成22年4月1日に(独)国立大学財務・経営センターの理事長に着任
した豊田です。独立行政法人として初めて公募で選ばれた民間からの理事長
として、国立大学と附属病院の支援に尽力しようという強い思いで三重から
東京へ出てまいりました。

 平成16年、国立大学は法人化という突然の嵐の中に置かれたわけですが、
この間、財務・経営センターは、施設費の融資・交付機能、経営相談機能、
調査研究・情報提供機能などの支援を通じて国立大学と附属病院を下支えし、
第1期目の中期目標期間における国立大学の新しい船出に大きな役割を果た
してきたと思います。今、法人化の第2期に入ったわけですが、大学の財務
・経営につきましては、第1期よりもますます厳しい状況になることが想定
されます。そのような状況の中で、財務・経営センターに期待される役割は、
今まで以上に大きいものがあると思います。

 ところで、今般4月28日の事業仕分けでは、当センターのすべての事業
を廃止するべしという、たいへん厳しい結果となってしまいましたが、当セ
ンターの事業のあり方については、今後検討される予定であり、現時点で最
終決着がついたわけではありません。
 理事長としては、国立大学と附属病院がさらに厳しい経営環境を迎えよう
としている今、当センターの支援機能は、むしろ、強化するべきものである
と考えています。国立大学と附属病院の現場の皆さんにご迷惑がかからない
ように、当センターが行ってきた経営支援機能が維持・強化されるように、
関係当局に最大限の働きかけを行いたいと思っています。

 国立大学の現場の皆さんにおかれましては、このような状況をご理解いた
だきますとともに、当センターに対するご支援をどうぞよろしくお願いいた
します。

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□財産管理・施設整備に関する情報

 
 ◇国立大学法人等の財産管理に関する研究協議会の開催のお知らせ◇
 
  平成22年度第1回国立大学法人等の財産管理に関する研究協議会につ
 いて、以下のとおり開催することとなりましたので、お知らせいたします。
  参加をご希望される方は、所属・職名・氏名、連絡先電話番号を
 aid@zam.go.jp までご登録下さい。
  なお、国立大学法人等には、別途、開催案内を通知しておりますので、
 そちらでご登録される場合には不要です。
 
 (内容)
  ・日 時:平成22年6月7日(月) 13:00〜17:00
  ・場 所:学術総合センター2階 一橋記念講堂
  ・議 題:
    (1)「国立大学法人等の施設整備について」
         文部科学省大臣官房文教施設企画部計画課
    (2)「施設マネジメントの必要性とその実践に向けて」
         早稲田大学教授 小松幸夫氏
    (3)「国立大学法人の資産管理について」
         文部科学省高等教育局国立大学法人支援課
    (4)新たな整備手法の取り組み事例紹介
        ・「公募事業者による地下水浄化施設の整備」について
           三重大学
        ・「厚生労働省補助金を活用した事業」について
           大分大学
 
    ※議題等は現時点での予定であり、今後変更する場合があります。


 ◇施設費貸付事業及び施設費交付事業の執行上、疑問点等ある場合は、お
 気軽に下記あて先までお問い合わせください。個別又は本メールマガジン
 にて回答させていただきます。

 ◇各国立大学法人等において財産管理・財産処分に関し課題等あればお気
 軽に下記あて先までお問い合わせください。当センターで委嘱している弁
 護士、司法書士等の専門家と協力して個別又は本メールマガジンにて回答
 させていただきます。

 ◇◇「財産管理・施設整備に関する情報」の掲載内容に関する
                         お問い合わせ先◇◇
           施設助成課
           Tel 03-4212-6101,6110  Fax 03-4212-6600
           E-mail finance@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室情報

_/_/経営相談室 事業案内_/_/

 今年度も経営相談室では、財務経営支援研究会及び病院経営支援研究会で
の協力助言活動を行うこととしております。
 調査・相談員のメンバーが揃い次第、順次活動を開始いたします。
 
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室ホームページのご案内

_/_/経営相談室 ホームページ_/_/
      http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
  経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
  また、以下のコンテンツがご利用いただけます。

 ◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   各国立大学法人より公表されている業務の実績に関する報告書から、
  当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員が業務改善の
  参考となる事例を抽出したものです。
   なお、各年度の取組事例については事項別に並び替えを行っています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200000.htm

 ◆大学訪問調査による「取組事例」について
   各国立大学法人において行われている業務改善の取り組みについて、
  報告書からの事例抽出および各国立大学法人等からの推薦を受け、財務
  経営支援研究会および病院経営支援研究会の調査・相談員が訪問調査を
  行いました。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000010.htm

 ◆財務経営支援研究会の活動について
   昨年度実施しました第3回国立大学若手職員勉強会の成果報告をはじ
  め、係長クラス勉強会の成果報告などを掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000006.htm

 ◆病院経営支援研究会の活動について
   昨年度実施しました第3回国立大学附属病院若手職員勉強会の成果報
  告をはじめ、人事労務ワークショップなど各種ワークショップの成果報
  告なども掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000007.htm

 ◆経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では財務・経営の改善に関し、広く情報を提供するため、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。
   ご紹介いただける事例がございましたら、ご提供をよろしくお願いい
  たします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、国立大学法人財務管理等に関する協議会等で発表された16件
  の事例を紹介しています。

 ◆経営相談フォーム
   また、経営相談室では、経営相談に係る質問も受け付けております。
  各研究会等で検討の上、回答をさせていただきます。
     http://www.zam.go.jp/l00/l0000000.htm

       ◇◇経営相談事業に関する問い合わせ先◇◇
         経営相談室
         E-mail management@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□センター業務情報

 ◆財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて

  当センターのホームページに財務レポート及び環境報告書についてのポ
 ータルサイトをオープンしています。
  5月末までに全大学のデータの更新をする予定です。是非ご活用くださ
 い。
        http://www.zam.go.jp/s00/rp000001.htm

 ◆学術総合センター講堂・会議室について

 ☆お知らせ☆

  学術総合センター講堂・会議室のご利用について

  平素より当センターの学術総合センター講堂・会議室をご利用いただき
 まして、誠にありがとうございます。
  かねてよりセンターが行ってまいりました学術総合センター講堂・会議
 室の管理運営業務につきましては、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」
 ワーキンググループにおいて当センターとしての「事業の廃止」とされま
 したが、今後の管理運営につきましては、関係機関で鋭意検討してまいり
 ます。
  なお、利用者の皆様方には、今後もご利用いただけるようにしてまいり
 ますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
 
 ☆予約のご案内☆
  当センターでは学術総合センターの会議室の管理運営を行っております。
  学術・高等教育に関する会議、学会、講演会、研修会などの開催にご利
 用いただけます。パソコン、プロジェクター、同時通訳機器などの付帯設
 備等についても無料で使用できます。
  会議室の各部屋はスクール形式、円卓形式など用途に応じた使用が可能
 です。
  5月や6月につきましてもまだ空室がございます。急なご利用にもでき
  るかぎり対応させていただきますので、ぜひご利用ください。

  なお、予約につきましては会議予約システムを利用したWeb上からの
 み承っております。
  あらかじめ利用者登録を行っていただき、発行された利用者番号及びパ
 スワードで予約を行ってください。
  当センターHPのトップページ「共用会議室予約システム(予約状況)」
 ボタンをクリックして予約画面にお進みください。
   HPトップページ  http://www.zam.go.jp/

 ☆空室状況の確認方法について☆
  講堂・会議室のリアルタイムの空室状況については、下記の手順で確認
  することができます。
   1)センタートップページ左欄メニュー「共用会議室予約システム
     (予約状況)」ボタンをクリック。
   2)「共用会議室予約システム⇒」ボタンをクリック。
   3)「ゲストログイン」ボタンから、ご利用したい会議室を選択して
     空室状況をご確認ください。

         ◇◇受付及び問い合わせ先◇◇
             経営支援課(会議室利用案内)
             TEL 03-4212-6321 FAX 03-4212-6300

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□研究部より

 ◆講演会のご案内(申込受付中)

  国立大学財務・経営センター研究部では下記の講演会を開催いたします。
 国立大学法人等の教職員でご興味のある方がいらっしゃれば、ぜひご参加
 ください。

 第51回 高等教育財政・財務研究会(平成22年6月5日開催)
 1.テーマ:『今後の国立大学財務・経営センターの支援業務のあり方』
 2.講 師:豊田 長康(国立大学財務・経営センター理事長)
 3.コメント:澤田 佳成(国立大学財務・経営センター研究部・教授)
 4.日  時:平成22年6月5日(土)14:00〜16:30
 5.会  場:学術総合センター
       (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)
          ※会場については、当日ご案内いたします。
 6.備  考:関係者に幅広くご展開いただければ幸いです
 7.申込期限:平成22年5月21日(金)

  参加を希望される方は、所属・連絡先・氏名を明記の上、下記までご連
 絡ください。定員になり次第締め切らせていただきます。

     ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
       国立大学財務・経営センター経営支援課企画係
           Tel 03-4212-6310
           Fax 03-4212-6600
           E-mail jigyou1@zam.go.jp


 ◆研究報告のホームページ掲載について

  下記の研究報告をホームページ上に掲載いたしました。
 ぜひご活用ください。
  ●平成22年4月掲載
   『国立大学法人の経営・財務の実態に関する研究報告書』
                                                 (平成22年3月)
    URL:http://www.zam.go.jp/n00/n0000000.htm

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□国立大学法人等情報
 昨年秋に開催した国立大学附属病院若手職員勉強会の参加者が、大学へそ
の結果をフィードバックした取組をご紹介します。

 ◆国立大学法人岐阜大学情報◆

 第3回国立大学附属病院若手職員勉強会の報告会を行いました!
  昨年11月に開催された国立大学財務・経営センター主催の国立大学附
 属病院若手職員勉強会に参加したメンバー中江・丹羽の二人が、4月28
 日(水)岐阜大学の平成22年度事務系新入職員研修のプログラムの一つ
 である職員研修報告の場で、若手職員勉強会の報告を行いました。

   詳細はこちらからご覧ください⇒
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000370.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集担当から

 ◇国立大F&Mマガジンへの投稿について
   各大学の事例紹介や読者のみなさまからの投稿を受け付けています。
   具体的な手続き等については、編集担当 (mail-maz@zam.go.jp
  または03-4212-6312)までお問い合せください。

 ◇国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除について
   配信登録や登録解除はWeb上で受け付けております。バックナンバ
  ーも掲載しております。
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm

  ※過去に登録されたみなさまへ
    空メールで登録いただいている方は自動的に新システムに移行(登
   録)しておりますが、登録解除を希望される場合は、下記アドレスま
   でお手数ですがメールをお願いします。
             mail-maz@zam.go.jp

                           (経営支援課)
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集後記
 長いゴールデンウイークも終わり、大学現場では第一期中期目標期間最後
の決算や実績報告書の作成が佳境に入っているのではないでしょうか。

 メールマガジン第48号をお届けします。

 今月は豊田理事長から就任のご挨拶をさせていただきました。
 4月20日には枝野大臣などがセンターの視察をされ、28日は事業仕分
けの本番があり、連日マスコミにセンターが取り上げられ、皆様にはご心配
をおかけしているところです。
 
 研究部からは6月の研究会の開催案内をさせていただきました。多くの方
の参加をお待ちしております。

 今月は岐阜大学から、新入職員研修で当センターの勉強会への参加報告を
行ったとの情報をいただきました。
 このような学内でのフィードバックの事例がございましたら是非お知らせ
ください。

 国立大F&Mマガジンは皆様方の寄稿とご協力により配信されています。
 今後とも皆様方のお役に立てる情報提供を円滑に進められるよう、努めて
まいります。

 どうぞよろしくお願いいたします。(Y.I )


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□編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
                                              伊 東  陽 子
  発 行:
  (独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、編集担当にどうぞ
      E-mail mail-maz@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
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