第49号 平成22年06月15日


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                第49号 平成22年 6月15日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
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 国立大 F&Mマガジン第49号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 多くの方々にご覧いただけるよう、記事にも工夫を重ねてまいります。
 学内等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますよう、よろしくお願いし
ます。

   ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

  ※現在の配信希望  2,924件 (2010.6.15現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】
  ・研究部長より
 ・財産管理・施設整備に関する情報
 ・国立大学法人等財務管理等に関する協議会開催される
 ・経営相談室情報
 ・経営相談室ホームページのご案内
 ・業務情報
    財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて
    学術総合センター講堂・会議室について
 ・研究部より
 ・国立大学法人等情報
 ・文部科学省等情報
 ・編集担当から
 ・編集後記
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□研究部長より
 4月に就任した金子研究部長から、事務職員にとっての国立大学法人化に
ついて原稿を寄せていただきました。

       事務職員にとっての国立大学法人化

         国立大学財務・経営センター 研究部長  金子 元久

  国立大学の法人化から6年がたち、中期目標・計画のサイクルも一巡し
 た。法人化とは何だったのか。それによって何が可能となり、また何が問
 題としての残っているのか。それをこの時点で考えてみることは重要だろ
 う。
  国立大学財務・経営センターでもこれまで、国立大学の学長、副学長な
 どへのアンケート調査などを通じて、法人化の影響を調査してきた。しか
 し、一般の事務職員の目からみて、法人化がどのように映っているかにつ
 いては明らかではなかった。

    ⇒▽本文はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000371.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□財産管理・施設整備に関する情報

 ◇研究協議会について
   平成22年6月7日(月)、「施設マネジメントの必要性とその実践」
  をテーマとして、「平成22年度国立大学法人等の財産管理に関する研
  究協議会(第1回)」を無事に開催することができました。平成23年
  度概算要求作業のお忙しい中、非常に多くの皆様にご参加いただきあり
  がとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。

   その際に実施いたしましたアンケート調査の結果においても、「大変
  参考になった」、「参考になった」と回答いただいた方の割合が85.5%
  に達しました。

   また、次回取り上げて欲しいテーマとして、次のようなご要望もいた
  だきました。

  (次回取り上げて欲しいテーマ)
   ○留学生宿舎、職員宿舎の整備に関する取組事例について
   ○土地の有効活用に関する取組事例について
   ○私立大学や諸外国の施設整備の取組事例について
   ○省エネ対策(ESCO事業)の取組事例について  など

   次回の研究協議会についても、皆様からのご要望を踏まえてテーマを
  選定したいと考えておりますので、是非ご参加いただきますようよろし
  くお願いします(次回の開催は、9月末あるいは10月上旬を予定して
  います)。

   なお、今回配布した資料を当センターHPに掲載しました。施設マネジ
  メントは大学全体で一体となって取り組むべき問題ですので、参加者は
  もちろん、それ以外の多くの関係者にも広くご周知いただく際にこの資
  料をご活用ください。(資料については、研究会当日の配付資料と若干
  内容が異なりますのでご了承ください。)

   (資料はこちらから▼)
      http://www.zam.go.jp/p00/p0000108.htm


 ◇財産処分等に関する協力・助言について
   当センターでは、国立大学法人等が保有する多様な財産の管理、処分
  及び有効活用について、国立大学法人等に対する協力及び専門的・技術
  的助言を行っています。

   今年度は平成22年6月現在で7件の相談を受け、既に回答させてい
  ただいておりますが、今回はその中でも特に相談の多かった「土地を譲
  渡する際の手続方法」について紹介します。

   (資料はこちらから▼)
      http://www.zam.go.jp/p00/pdf/903/20100611.pdf

   なお、当センターでは弁護士、司法書士等の専門家に委嘱しておりま
  すので、各国立大学法人等において財産管理・財産処分に関し課題等あ
  ればお気軽に下記宛先までお問い合わせ下さい(相談料は必要ありませ
  ん)。
   案件に応じ、個別あるいは本メールマガジンにて回答させていただき
  ます。

   (過去に作成した事例集などはこちらから▼)
    ・法律相談事例集(平成18年1月)
      http://www.zam.go.jp/p00/pdf/801/00000004.pdf
    ・担保解説書(平成21年5月)
      http://www.zam.go.jp/p00/pdf/tanpokaisetsu.pdf


   ◇◇「財産管理・施設整備に関する情報」の掲載内容に関する
                         お問い合わせ先◇◇
             財経センター 施設助成課
             Tel 03-4212-6101,6120 Fax 03-4212-6600
             E-mail finance@zam.go.jp
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□国立大学法人等財務管理等に関する協議会開催される
 5月24日、25日に標記の協議会が開催され、国立大学法人、大学共同
利用機関法人、高等専門学校等から財務担当の部課長252名にご出席いた
だきました。
 文部科学省からの情報提供や大学における取組事例の紹介が行われました。
当日の資料は下記に掲載いたしましたので是非ご活用ください。

   ⇒▽詳細はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000372.pdf

              ◇◇問い合わせ先◇◇
                 総務部経営支援課調査係
                  e-mail: seminar@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室情報

 ◇平成22年度の調査・相談員を委嘱しました。◇
   「財務経営支援研究会」は、国立大学法人等の財務部課長等を中心に
  16名を、「病院経営支援研究会」は、国立大学法人附属病院の部課長
  等を中心に9名を調査・相談員としてお願いしました。
   どうぞよろしくお願いいたします。

   凵@財務経営支援研究会調査・相談員
       http://www.zam.go.jp/s00/s0000033.pdf
   凵@病院経営支援研究会調査・相談員
       http://www.zam.go.jp/s00/s0000034.pdf


_/_/経営相談室 事業案内_/_/

【財務経営】
 ◆平成22年度第1回「財務経営支援研究会」を開催しました。
   平成22年6月14日に平成22年度第1回の財務経営支援研究会を
  開催しました。
   当センター吉田理事からの挨拶に続き、主査に東京学芸大学の河西財
  務施設部長、副主査に東京大学の田畑財務課長が指名されました。
   昨年度の事業報告に加え、今年度の事業展開として各大学の取組事例
  の抽出、若手職員や係長クラスを対象とした勉強会の実施などについて
  協議しました。
   平成22年度の勉強会は下記の日程で開催することとなりました。
  今後勉強会へ向けて企画委員会を立ち上げて準備を取り進めてまいりま
  す。
    平成22年10月28・29日  国立大学法人係長クラス勉強会
    平成22年11月29・30日  国立大学法人若手職員勉強会


 ◆国立大学訪問調査による「取組事例」について
   各国立大学法人の平成20事業年度に係る業務の実績に関する報告書
  から当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員(国立大
  学法人等の部課長等)が抽出した事例のうち、さらに各大学においても
  参考となりうる取組について直接3つの大学を訪問し、その概要をまと
  めました。

    ⇒▽国立大学法人取組事例Vol.4(訪問調査概要)
       http://www.zam.go.jp/s00/s4000007.pdf
 
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室ホームページのご案内

_/_/経営相談室 ホームページ_/_/
      http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
  経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
  また、以下のコンテンツがご利用いただけます。

 ◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   各国立大学法人より公表されている業務の実績に関する報告書から、
  当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員が業務改善の
  参考となる事例を抽出したものです。
   なお、各年度の取組事例については事項別に並び替えを行っています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200000.htm

 ◆大学訪問調査による「取組事例」について
  財務経営支援研究会訪問調査概要をアップしました!
   各国立大学法人において行われている業務改善の取り組みについて、
  報告書からの事例抽出および各国立大学法人等からの推薦を受け、財務
  経営支援研究会および病院経営支援研究会の調査・相談員が訪問調査を
  行いました。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000010.htm

 ◆財務経営支援研究会の活動について
   昨年度実施しました第3回国立大学若手職員勉強会の成果報告をはじ
  め、係長クラス勉強会の成果報告などを掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000006.htm

 ◆病院経営支援研究会の活動について
   昨年度実施しました第3回国立大学附属病院若手職員勉強会の成果報
  告をはじめ、人事労務ワークショップなど各種ワークショップの成果報
  告なども掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000007.htm

 ◆経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では財務・経営の改善に関し、広く情報を提供するため、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。
   ご紹介いただける事例がございましたら、ご提供をよろしくお願いい
  たします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、国立大学法人財務管理等に関する協議会等で発表された16件
  の事例を紹介しています。

 ◆経営相談フォーム
   また、経営相談室では、経営相談に係る質問も受け付けております。
  各研究会等で検討の上、回答をさせていただきます。
     http://www.zam.go.jp/l00/l0000000.htm

       ◇◇経営相談事業に関する問い合わせ先◇◇
         経営相談室
         E-mail management@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□センター業務情報

 ◆財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて
  当センターのホームページに財務レポート及び環境報告書についてのポ
 ータルサイトをオープンしています。
  全大学のデータの更新いたしております。是非ご活用ください。
        http://www.zam.go.jp/s00/rp000001.htm


 ◆学術総合センター講堂・会議室について

 ☆お知らせ☆

  学術総合センター講堂・会議室のご利用について

  平素より当センターの学術総合センター講堂・会議室をご利用いただき
 まして、誠にありがとうございます。
  かねてよりセンターが行ってまいりました学術総合センター講堂・会議
 室の管理運営業務につきましては、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」
 ワーキンググループにおいて当センターとしての「事業の廃止」とされま
 したが、今後の管理運営につきましては、関係機関で鋭意検討してまいり
 ます。
  なお、利用者の皆様方には、今後もご利用いただけるようにしてまいり
 ますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
 
 ☆予約のご案内☆
  当センターでは学術総合センターの会議室の管理運営を行っております。
  学術・高等教育に関する会議、学会、講演会、研修会などの開催にご利
 用いただけます。パソコン、プロジェクター、同時通訳機器などの付帯設
 備等についても無料で使用できます。
  会議室の各部屋はスクール形式、円卓形式など用途に応じた使用が可能
 です。
  6月や7月につきましてもまだ空室がございます。急なご利用にもでき
  るかぎり対応させていただきますので、ぜひご利用ください。

  なお、予約につきましては会議予約システムを利用したWeb上からの
 み承っております。
  あらかじめ利用者登録を行っていただき、発行された利用者番号及びパ
 スワードで予約を行ってください。
  当センターHPのトップページ「共用会議室予約システム(予約状況)」
 ボタンをクリックして予約画面にお進みください。
   HPトップページ  http://www.zam.go.jp/

 ☆空室状況の確認方法について☆
  講堂・会議室のリアルタイムの空室状況については、下記の手順で確認
  することができます。
   1)センタートップページ左欄メニュー「共用会議室予約システム
     (予約状況)」ボタンをクリック。
   2)「共用会議室予約システム⇒」ボタンをクリック。
   3)「ゲストログイン」ボタンから、ご利用したい会議室を選択して
     空室状況をご確認ください。

         ◇◇受付及び問い合わせ先◇◇
             経営支援課(会議室利用案内)
             TEL 03-4212-6321 FAX 03-4212-6300

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□研究部より

 ◆講演会のご案内 (申込受付中)

   国立大学財務・経営センター研究部では下記の研究会等を開催いたし
  ます。
   国立大学法人等の教職員でご興味のある方がいらっしゃれば、ぜひご
  参加ください。

  (1)第52回高等教育財政・財務研究会(平成22年6月26日開催)
    1.テーマ:『国立大学評価と運営費交付金について(仮称)』
    2.講師:田中 秀明(一橋大学経済研究所准教授)
    3.コメント:篠原 貴士(東京大学経営支援部評価・分析課職員)
    4.日時:平成22年6月26日(土)14:00〜16:30
    5.会場:学術総合センター 11階 会議室1113・1114
           (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)
    6.申込期限:6月18日(金)

  (2)第53回高等教育財政・財務研究会(平成22年7月17日開催)
    1.テーマ:『国立大学法人の第二期中期計画について(仮称)』
    2.講師:小松 親次郎
           (文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当))
    3.コメント:未 定
    4.日時:平成22年7月17日(土)14:00〜16:30
    5.会場:学術総合センター 2階 中会議場1〜3 
           (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)
    6.申込期限:6月28日(月)

   参加を希望される方は、所属・連絡先・氏名を明記の上、下記までご
  連絡ください。定員になり次第締め切らせていただきます。

          ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
            国立大学財務・経営センター経営支援課企画係
              Tel 03-4212-6310  Fax 03-4212-6600
              E-mail jigyou1@zam.go.jp


 ◆研究会のご報告

  第51回 高等教育財政・財務研究会(平成22年6月5日開催)

   標記研究会では、高等教育研究者や大学関係者など多数ご参加いいた
  だきました。国立大学財務・経営センターに新しく就任いたしました豊
  田理事長から、事業仕分けを踏まえた今後の国立大学財務・経営センタ
  ーのあり方についてお話させていただきました。

   1.テーマ:『今後の国立大学財務・経営センターのあり方』
   2.講師:豊田 長康(国立大学財務・経営センター理事長)
   3.コメント:澤田 佳成(国立大学財務・経営センター研究部教授)

   豊田理事長の講演資料は、こちら▼
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000373.pdf
   澤田教授の講演資料は、こちら▼
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000374.pdf
   講演会の様子は、こちら▼
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000375.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■

□編集担当から

 ◇国立大F&Mマガジンへの投稿について
   各大学の事例紹介や読者のみなさまからの投稿を受け付けています。
   具体的な手続き等については、編集担当(mail-maz@zam.go.jp また
  は03-4212-6312)までお問い合せください。

 ◇国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除について
   配信登録や登録解除はWeb上で受け付けております。バックナンバ
  ーも掲載しております。
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm

  ※過去に登録されたみなさまへ
    空メールで登録いただいている方は自動的に新システムに移行(登
   録)しておりますが、登録解除を希望される場合は、下記アドレスま
   でお手数ですがメールをお願いします。
             mail-maz@zam.go.jp

                           (経営支援課)
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集後記

 メールマガジン第49号をお届けします。

 今月は4月に就任された金子研究部長から事務職員にとっての国立大学法
人化について寄稿いただきました。
 現場での問題点やひずみを発見し、それを解決に結びつけていくメカニズ
ムが不可欠との指摘がなされています。
 ちょうど先月末から文部科学省のホームページで、「国立大学法人化後の
現状と課題について(中間まとめ(案))」に関する意見募集や熟議が行わ
れ、熟議では様々な職種の方から現場での問題点やひずみが取り上げられて
いますね。

 センターではここ1か月の間に2つの協議会を開催し、多くの方にご出席
いただきました。資料を掲載いたしましたので、是非ご活用ください。

 今年度の経営相談事業がスタートし、勉強会の日程も一部決定しました。
今後、企画委員会を立ち上げ、準備に取りかかります。
 昨年度の参加者の中から今年度の企画委員のご就任をお願いしますので、
是非お引き受けいただきますようよろしくお願いします。

 研究部では、この時期に続けて研究会を開催することになりました。決算
や評価が一段落されたところかと思います。是非多くの方のご参加をお待ち
しております。

 国立大F&Mマガジンは皆様方の寄稿とご協力により配信されています。
 今後とも皆様方のお役に立てる情報提供を円滑に進められるよう、努めて
まいります。

 どうぞよろしくお願いいたします。(Y.I )


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□編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
                                              伊 東  陽 子
  発 行:
  (独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、編集担当にどうぞ
      E-mail mail-maz@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
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