第50号 平成22年07月15日


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                第50号 平成22年 7月15日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
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 国立大 F&Mマガジン第50号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 多くの方々にご覧いただけるよう、記事にも工夫を重ねてまいります。
 学内等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますよう、よろしくお願いし
ます。

   ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

  ※現在の配信希望  2,927件 (2010.7.15現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】
  ・特別寄稿
   『活き活きと働く教員をいかに養成するか』
              国立大学法人福岡教育大学長  寺尾 愼一
 ・財産管理・施設整備に関する情報
 ・経営相談室情報
 ・経営相談室ホームページのご案内
 ・センター事業情報
 ・研究部より
 ・文部科学省情報
 ・読者の声
 ・編集担当から
 ・編集後記

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□特別寄稿
      活き活きと働く教員をいかに養成するか
              国立大学法人福岡教育大学長  寺尾 愼一

 今年の2月20日に学長に就任して4ヶ月余りが過ぎた。思い起こせば、
この間の忙しさは並大抵ではなかった。就任直後の所信表明や記者会見を終
えると、平成22年度の年度計画の提出が迫っていた。加えて、卒業式や入
学式をはじめとする年度替わりの諸業務を、滞りなく進めなければならなか
ったからである。「教育の質的向上を実現し、活力ある福教大を創る」とい
うのが、私が掲げた改革理念である。

    ⇒▽本文はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000388.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□財産管理・施設整備に関する情報

 ◇平成21年度事業実績について◇
   平成21年度における当センターの貸付・交付事業等に係る実績を掲
  載します。
   (平成21年度実績)
       http://www.zam.go.jp/pdf/100715.pdf

   施設助成課では、財産処分等に関する相談・助言、施設費貸付事業及
  び施設費交付事業などを行っていますので、これらの業務に関し、何か
  ご不明な点等がありましたら、各担当者までお問い合わせ下さい。
   (施設費貸付事業とは)
       http://www.zam.go.jp/e00/e0000200.htm
   (施設費交付事業とは)
       http://www.zam.go.jp/e00/e0000300.htm
   (施設助成課担当者)(再掲)
       http://www.zam.go.jp/pdf/00000351.pdf


 ◇財産処分等に関する協力・助言について◇
   当センターでは、今までに蓄積されたノウハウや弁護士、司法書士な
  どの専門家を活用することによって、国立大学法人等からの財産処分等
  に関する相談に対して、助言等を行っています。各国立大学法人等にお
  いて財産管理・財産処分に関し課題等があれば、お気軽に下記宛先まで
  お問い合わせ下さい(相談料は必要ありません)。
   案件に応じ、個別あるいは本メールマガジンにて回答させていただき
  ます。なお、平成22年7月14日現在で、相談件数は7件です。

  (過去に作成した事例集などはこちらから▼)
   ・法律相談事例集(平成18年1月)
      http://www.zam.go.jp/p00/pdf/801/00000004.pdf
   ・担保解説書(平成21年5月)
      http://www.zam.go.jp/p00/pdf/tanpokaisetsu.pdf


   ◇◇「財産管理・施設整備に関する情報」の掲載内容に関する
                         お問い合わせ先◇◇
             施設助成課
             Tel 03-4212-6101,6120 Fax 03-4212-6600
             E-mail finance@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室情報

_/_/経営相談室 事業案内_/_/

◆企画委員の委嘱始まる
  先月号でお知らせしました国立大学法人若手職員勉強会、国立大学法人
 係長クラス勉強会に加え、病院経営支援研究会の取り組みとして、国立大
 学附属病院若手職員勉強会、そして新たに国立大学附属病院係長クラス勉
 強会の開催が決まりました。
  今年度は合計4本の勉強会を開催します。
  今月末より、順次各勉強会の企画委員会が立ち上がり、企画内容の検討
 に着手することにしております。
  各企画委員会のメンバーについては次号以降にてお知らせいたします。

【病院経営】
 ◆平成22年度第1回「病院経営支援研究会」を開催
   平成22年6月24日に平成22年度第1回の病院経営支援研究会を
  調査・相談員8名、文部科学省医学教育課大学病院支援室から玉上室長、
  島居室長補佐の参加を得て、開催いたしました。
   当センター豊田長康理事長からの挨拶に続いて、主査に東京大学の櫛
  山副理事、副主査に千葉大学医学部附属病院の竹田事務部長が指名され
  ました。
   この後、櫛山主査の進行により、昨年度の事業報告に加え、今年度の
  事業展開として各大学の取組事例の抽出、若手職員や係長クラスを対象
  とした勉強会の実施などについて協議しました。
   【平成22年度事業 開催予定】
     平成22年11月18・19日  附属病院若手職員勉強会
     平成23年 1月20・21日  附属病院係長クラス勉強会

 ◆国立大学附属病院訪問調査による「取組事例」について
   平成21年度に各大学附属病院から推薦のあった取組事例のうち、当
  センター経営相談室病院経営支援研究会の取組事例ワーキンググループ
  メンバー(国立大学附属病院の職員)が、特に参考となりうる取組につ
  いて訪問調査を行い、その概要をまとめ、下記に掲載いたしましたので
  是非ご活用ください。

    ⇒▽国立大学附属病院取組事例Vol.3(訪問調査概要)
       http://www.zam.go.jp/s00/s4000008.pdf
 
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室ホームページのご案内

_/_/経営相談室 ホームページ_/_/
      http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
  経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
  また、以下のコンテンツがご利用いただけます。

 ◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   各国立大学法人より公表されている業務の実績に関する報告書から、
  当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員が業務改善の
  参考となる事例を抽出したものです。
   なお、各年度の取組事例については事項別に並び替えを行っています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200000.htm

 ◆大学訪問調査による「取組事例」について
  財務経営支援研究会訪問調査概要をアップしました!
   各国立大学法人において行われている業務改善の取り組みについて、
  報告書からの事例抽出および各国立大学法人等からの推薦を受け、財務
  経営支援研究会および病院経営支援研究会の調査・相談員が訪問調査を
  行いました。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000010.htm

 ◆財務経営支援研究会の活動について
   昨年度実施しました第3回国立大学若手職員勉強会の成果報告をはじ
  め、係長クラス勉強会の成果報告などを掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000006.htm

 ◆病院経営支援研究会の活動について
   昨年度実施しました第3回国立大学附属病院若手職員勉強会の成果報
  告をはじめ、人事労務ワークショップなど各種ワークショップの成果報
  告なども掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000007.htm

 ◆経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では財務・経営の改善に関し、広く情報を提供するため、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。
   ご紹介いただける事例がございましたら、ご提供をよろしくお願いい
  たします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、国立大学法人財務管理等に関する協議会等で発表された16件
  の事例を紹介しています。

 ◆経営相談フォーム
   また、経営相談室では、経営相談に係る質問も受け付けております。
  各研究会等で検討の上、回答をさせていただきます。
     http://www.zam.go.jp/l00/l0000000.htm

       ◇◇経営相談事業に関する問い合わせ先◇◇
         経営相談室
         E-mail management@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□センター事業情報

 ◆平成21年度事業報告書について
  当センターのホームページに平成21年度の事業報告書をアップいたし
  ました。
       http://jigyou.zam.go.jp/hojinbunsyo/pdf/d0000001_21.pdf

 ◆財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて
  当センターのホームページに財務レポート及び環境報告書についてのポ
 ータルサイトをオープンしています。
  全大学のデータの更新いたしております。是非ご活用ください。
        http://www.zam.go.jp/s00/rp000001.htm

 ◆学術総合センター講堂・会議室について

 ☆お知らせ☆
  学術総合センター講堂・会議室のご利用について

  平素より当センターの学術総合センター講堂・会議室をご利用いただき
 まして、誠にありがとうございます。
  かねてよりセンターが行ってまいりました学術総合センター講堂・会議
 室の管理運営業務につきましては、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」
 ワーキンググループにおいて当センターとしての「事業の廃止」とされま
 したが、今後の管理運営につきましては、関係機関で鋭意検討してまいり
 ます。
  なお、利用者の皆様方には、今後もご利用いただけるようにしてまいり
 ますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
 
 ☆夏季休業日について☆
  会議室利用案内窓口は、下記日程については、夏季休業日のため、予約
 受付、会場下見各種お問い合わせ等の業務を行っておりません。
  また、共用会議室予約システムも同様に、停止いたしますので
 ご了承ください。
      平成22年 8月 9日 〜 平成22年 8月15日

 ☆予約のご案内☆
  当センターでは学術総合センターの会議室の管理運営を行っております。
  学術・高等教育に関する会議、学会、講演会、研修会などの開催にご利
 用いただけます。パソコン、プロジェクター、同時通訳機器などの付帯設
 備等についても無料で使用できます。
  会議室の各部屋はスクール形式、円卓形式など用途に応じた使用が可能
 です。
  7月や8月につきましてもまだ空室がございます。急なご利用にもでき
  るかぎり対応させていただきますので、ぜひご利用ください。
  なお、予約につきましては会議予約システムを利用したWeb上からの
 み承っております。
  あらかじめ利用者登録を行っていただき、発行された利用者番号及びパ
 スワードで予約を行ってください。
  当センターHPのトップページ「共用会議室予約システム(予約状況)」
 ボタンをクリックして予約画面にお進みください。
   HPトップページ  http://www.zam.go.jp/

 ☆空室状況の確認方法について☆
  講堂・会議室のリアルタイムの空室状況については、下記の手順で確認
  することができます。
   1)センタートップページ左欄メニュー「共用会議室予約システム
     (予約状況)」ボタンをクリック。
   2)「共用会議室予約システム⇒」ボタンをクリック。
   3)「ゲストログイン」ボタンから、ご利用したい会議室を選択して
     空室状況をご確認ください。

         ◇◇受付及び問い合わせ先◇◇
             経営支援課(会議室利用案内)
             TEL 03-4212-6321 FAX 03-4212-6300

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□研究部より

 ◆研究会について
   国立大学財務・経営センター研究部では下記の研究会を開催いたし
  ます。
   
  第53回高等教育財政・財務研究会(平成22年7月17日開催)
    1.テーマ:『国立大学法人の第二期中期計画について(仮)』
    2.講師:小松 親次郎
           (文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当))
    3.コメント:亀山 郁夫(東京外国語大学長)
    4.日時:平成22年7月17日(土)14:00〜16:30
    5.会場:学術総合センター 2階 中会議場1〜3 
           (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)

   参加申し込みは既に締め切りました。たくさんのお申し込みをいただ
  きありがとうございました。
   研究会の様子は次号で報告をさせていただきます。


 ◆研究会のご報告
  第52回 高等教育財政・財務研究会(平成22年6月26日開催)

   標記研究会では、高等教育研究者や大学関係者など多数ご参加いいた
  だきました。国立大学評価結果の分析結果についての情報提供に続き、
  第1期中期目標期間の検証を含めた国立大学評価と運営費交付金につい
  てのご講演及びコメントが行われ、会場との活発な意見交換がなされま
  した。
   1.テーマ:『国立大学評価と運営費交付金
                   −第1期中期目標期間の検証−』
   2.講師:田中 秀明(一橋大学経済研究所准教授)
   3.コメント:澤田 佳成(国立大学財務・経営センター研究部教授)
   4.情報提供:篠原 貴士(東京大学経営支援部評価・分析課職員)

    田中准教授の講演資料は、こちら▼
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000389.pdf
    講演会の様子は、こちら▼
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000390.pdf

          ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
            経営支援課企画係
              Tel 03-4212-6310  Fax 03-4212-6600
              E-mail jigyou1@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□文部科学省情報
 
  文部科学省大学振興課より教育情報の公表の義務づけについて情報をい
 ただきました。

 ◆大学等における教育情報の公表について
   本年6月15日に行われた学校教育法施行規則の改正により、来年度
  から、各大学において教育情報の公表を行うことが義務づけられること
  となりました。
   この改正の趣旨は、大学等が公的な教育機関として、社会に対する説
  明責任を果たすとともに、その教育の質を向上させる観点から、公表す
  べき情報を法令上明確にし、教育情報の一層の公表を促進することです。
   本改正の趣旨を踏まえ、各大学において積極的な取組が行われること
  が期待されます。

   ⇒▽詳細はこちらから
     http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1294750.htm

                (文部科学省高等教育局大学振興課)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□読者の声
  先月号掲載記事「事務職員にとっての国立大学法人化」を受け、原稿を
 お寄せいただきましたので、ご紹介します。

     事務職員にとっての法人化6年とこれからの6年
             横浜国立大学 理工学部等設置準備事務室
                        専門職員  片平 剛

  「事務職員にとっての国立大学法人化」(平成22年6月15日付け
 『国立大F&Mマガジン』第49号掲載)を拝見して思うところがあった
 ので一読者として投稿した。
  紙面では、著者である金子元久研究部長が行った一般事務職員への調査
 結果をもとに、法人化が事務職員の仕事及ぼした影響について分析を行っ
 ている。

  ⇒▽本文はこちらから
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000391.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集担当から

 ◇国立大F&Mマガジンへの投稿について
   各大学の事例紹介や読者のみなさまからの投稿を受け付けています。
   具体的な手続き等については、編集担当(mail-maz@zam.go.jp また
  は03-4212-6312)までお問い合せください。

 ◇国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除について
   配信登録や登録解除はWeb上で受け付けております。バックナンバ
  ーも掲載しております。
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm

  ※過去に登録されたみなさまへ
    空メールで登録いただいている方は自動的に新システムに移行(登
   録)しておりますが、登録解除を希望される場合は、下記アドレスま
   でお手数ですがメールをお願いします。
             mail-maz@zam.go.jp

                           (経営支援課)
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集後記

 梅雨でさっぱりしない天気が続いています。
 概算要求に向け、予算削減への危機を訴えるアピールが学長などから出さ
れ、国立大学の存在意義や地域における役割などが様々な形で社会に伝えら
れています。
 大学現場では文部科学省で行われる概算要求ヒアリングが終わり、評価の
ヒアリングに向けて準備に取りかかっていることでしょう。

 メールマガジン第50号をお届けします。

 今月は福岡教育大学の寺尾学長に寄稿いただきました。
 「活き活きと働く教員をいかに養成するか」という大学の究極の目標に向
かって、2つの構想を着実に行うという決意が述べられ、国立の教育大学が
その存在感を誇れるようにという熱い思いが伝わってきます。
 寺尾先生、お忙しいところどうもありがとうございました。

 文部科学省からは先月施行されました学校教育法施行規則の改正につきま
して情報をいただきました。
 情報公開について学校教育法に定められてはいましたが、今回省令でその
内容が具体化し、各大学の情報公開が進むと思われます。
情報提供ありがとうございました。

 高等教育財政・財務研究会では、土曜日の開催にもかかわらず、100名
近くの参加をいただき、毎回各大学の実情を踏まえた熱心な議論が繰り広げ
られております。
 次回は、秋に開催を予定しており、このメルマガでご案内いたします。

 読者の声として、センターの勉強会の参加者が原稿を寄せてくださいまし
た。「目に見えないところでの事務の効率化」について触れられています。
可視化はもちろん大切ですが、やる気やモチベーションを可視化することは
とても難しいですね。
 今年度の経営相談事業では4つの勉強会を開催することになっています。
企画委員も出揃いました。SDの新たな形としての勉強会の成功に向け、企
画委員の皆様どうぞよろしくお願いします。

 国立大F&Mマガジンは皆様方の寄稿とご協力により、おかげさまでこの
たび50号発行の運びとなりました。
 今後とも皆様方のお役に立てる情報提供を円滑に進められるよう、努めて
まいります。

 どうぞよろしくお願いいたします。(Y.I )

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□編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
                                              伊 東  陽 子
  発 行:
  (独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、編集担当にどうぞ
      E-mail mail-maz@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
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