第56号 平成23年01月18日


☆★☆★==========================☆★☆★
                第56号 平成23年1月18日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
☆★☆★==========================☆★☆★

 国立大 F&Mマガジン第56号をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊しています。

 多くの方々にご覧いただけるよう、記事にも工夫を重ねてまいります。
 学内等の教職員の皆様に広くご紹介いただきますよう、よろしくお願いし
ます。

   ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

  ※現在の配信希望  2,962件 (2011.1.18現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】
  ・特別寄稿
  「大学運営にあたって思うこと――法人化と単年度予算主義のもとで」
                      群馬大学長  高田 邦昭
 ・文部科学省情報
 ・財産管理・施設整備に関する情報
 ・経営相談室情報
 ・経営相談室ホームページのご案内
 ・センター事業情報
 ・研究部より
 ・編集担当から
 ・編集後記

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□特別寄稿
  「大学運営にあたって思うこと――法人化と単年度予算主義のもとで」
                      群馬大学長  高田 邦昭

 大学のミッションは教育基本法で教育、研究、社会貢献と規定されていま
す。これらを日々遂行している教職員を支えていくのが国立大学学長の大き
な仕事です。国立大学の学長は、教学に関する業務と、経営に関する業務の
両方を統括して大学運営をおこなっています。この点では私立大学の学長と
理事長の業務を一人で兼ねているとも言えます(もっとも、国立大学の本当
の理事長は文部科学省と言えるかもしれませんが)。私自身が学長に就任し
てから2年弱が経過し、特に経営に関する部分でいくつか気がついた点があ
るのでその感想を綴ってみたいと思います。

    ⇒▽本文はこちらから
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000431.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□文部科学省情報:平成23年度予算案等について
  平成23年度予算案が、文部科学省ホームページに掲載されています。
   http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h23/1297177.htm

 1月に公表された国立大学に関連する主な部分をご紹介します。

  ◆高等教育局主要事項 −平成23年度予算(案)−
   http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2011/01/11/1301072_11.pdf

  ◆平成23年度国立大学の入学定員について(予定)
   http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/01/1300804.htm

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□財産管理・施設整備に関する情報

 ◇施設費貸付事業・交付事業について ◇
  新年あけましておめでとうございます。さて、当センターの施設費貸付
 事業・交付事業については、各国立大学法人等において計画的に進めてい
 ただいているところではありますが、工程管理にご注意のうえ、事業を翌
 年度に繰り越すことがないようお願いします。特に施設費貸付事業につい
 ては、2月14日までには借入金額を確定していただかなければなりませ
 んので、事業の執行にあたっては、執行残による契約も含めて原則として
 1月末日までには契約を完了していただきますようお願いします。

  (最終貸付スケジュールはこちらから▼)
     http://www.zam.go.jp/p00/pdf/20100909.pdf

 ◇自然災害が発生した場合の対応について ◇
  昨年12月に福島県会津地方を襲った豪雪については記憶に新しいところ
 ですが、年が明けてからも中国地方、日本海側、北海道と次々に豪雪によ
 る被害が伝えられています。これらの自然災害はいつどこで発生するかわ
 かりません。国立大学法人等の皆様におかれましては、日頃から十分な安
 全対策を講じていただくとともに、災害が発生し、当センターの実施する
 施設費貸付事業及び施設費交付事業について工期の大幅な遅延等が見込ま
 れるなど、当該事業の執行に影響が出た場合には、下記までご連絡くださ
 い。よろしくお願いします。

   ○ 災害が発生した場合の連絡先
       総務部施設助成課(TEL 03-4212-6120 FAX 03-4212-6600)

 ◇財産処分等に関する協力・助言について ◇
  当センターでは、国立大学法人等が保有する多様な財産の管理、処分及
 び有効活用について、国立大学法人等に対する協力及び専門的・技術的助
 言を行っています。
  今年度は平成23年1月18日現在で21件の相談を受け、既に回答させていた
 だいております。なお、当センターでは弁護士、司法書士等の専門家に委
 嘱しておりますので、各国立大学法人等において財産管理・財産処分に関
 し課題等あればお気軽に下記宛先までお問い合わせ下さい(相談料は必要
 ありません)。
  案件に応じ、個別あるいは本メールマガジンにて回答させていただきま
 す。

  (過去に作成した事例集などはこちらから▼)
   ・法律相談事例集(平成18年1月)
     http://www.zam.go.jp/p00/pdf/801/00000004.pdf

   ・担保解説書(平成21年5月)
     http://www.zam.go.jp/p00/pdf/tanpokaisetsu.pdf


   ◇◇「財産管理・施設整備に関する情報」
                の掲載内容に関するお問い合わせ先◇◇
            施設助成課
             Tel 03-4212-6101,6120 Fax 03-4212-6600
              E-mail finance@zam.go.jp
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室情報

_/_/経営相談室 事業案内_/_/

【財務経営】
 ◆第4回国立大学法人若手職員勉強会の成果をアップしました
   11月29日、30日に開催されました勉強会の成果をセンターHPに
  アップしましたので、ご覧ください。理想の職員像とは何か、またそれ
  に近づくために何が必要かなど、若手職員の熱い想いがこもった発表資
  料となっています。
       http://www.zam.go.jp/s00/s0000042.htm

 ◆平成21年度の国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   各国立大学法人より公表されている業務の実績に関する報告書から、
  当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員が業務改善の
  参考となる事例を抽出したものをアップしました。
   今年度は、「U教育研究等の質の向上の状況」のうち「学生への支援
  に関する目標」及び「社会との連携,国際交流等に関する目標」からの
  抽出も新たに行っております。
       http://www.zam.go.jp/s00/s1200000.htm

   なお、今月より特に特色ある取組と思われるものについて、訪問調査
  をさせていただいております。ご協力をよろしくお願いいたします。

 ◆第3回国立大学法人係長クラス勉強会について
  「ミドルリーダーに求められるもの」が開催されました
   当日の発表の成果などをセンターHPにアップしておりますので、ご覧
  ください。
       http://www.zam.go.jp/s00/s0000034.htm


【病院経営】
 ◆第1回国立大学附属病院係長クラス勉強会について
   「病院活性化宣言!上司も若手もガッカリさせません!!」
     =1月20日(木)、21日(金)学術総合センターにて開催=
   いよいよ勉強会も目前です。参加者の皆様には当日検討いただく「事
  例・シナリオ集」をお送りしました。事前に目を通していただき、ご参
  加ください。皆様をお目にかかるのを楽しみにしております。

 ◆第4回国立大学附属病院若手職員勉強会について
   11月18日、19日に開催されました。
   当日の発表の成果などはセンターHPにアップしておりますので、ご覧
  ください。
       http://www.zam.go.jp/s00/s0000011.htm

 ◆国立大学病院業務改善取組事例調査について
      先日、調査結果につきまして、各大学病院へフィードバックさせてい
  ただきました。また、特に特色ある取り組み、他病院の参考になると思
  われる取り組みについては、今月から順次訪問調査をさせていたいてお
  ります。当該病院の皆様方には、ご協力をよろしくお願いします。


■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室ホームページのご案内

_/_/経営相談室 ホームページ_/_/
      http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
  経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
  また、以下のコンテンツがご利用いただけます。

 ◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   各国立大学法人より公表されている業務の実績に関する報告書から、
  当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員が業務改善の
  参考となる事例を抽出したものです。
   なお、各年度の取組事例については事項別に並び替えを行っています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200000.htm

 ◆大学訪問調査による「取組事例」について
   各国立大学法人において行われている業務改善の取り組みについて、
  報告書からの事例抽出および各国立大学法人等からの推薦を受け、財務
  経営支援研究会および病院経営支援研究会の調査・相談員が訪問調査を
  行いました。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000010.htm

 ◆財務経営支援研究会の活動について
   これまで実施しました第3回国立大学若手職員勉強会の成果報告や係
  長クラス勉強会の成果報告などを掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000006.htm

 ◆病院経営支援研究会の活動について
   昨年11月までに実施しました国立大学附属病院若手職員勉強会など
  の成果報告を掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000007.htm

 ◆経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では財務・経営の改善に関し、広く情報を提供するため、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。
   ご紹介いただける事例がございましたら、ご提供をよろしくお願いい
  たします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、国立大学法人財務管理等に関する協議会等で発表された16件
  の事例を紹介しています。

 ◆経営相談フォーム
   また、経営相談室では、経営相談に係る質問も受け付けております。
  各研究会等で検討の上、回答をさせていただきます。
     http://www.zam.go.jp/l00/l0000000.htm

       ◇◇経営相談事業に関する問い合わせ先◇◇
         経営相談室
         E-mail management@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□センター事業情報

 ◆学術総合センター講堂・会議室について

 ☆お知らせ☆
  学術総合センター講堂・会議室のご利用について

  平素より当センターの学術総合センター講堂・会議室をご利用いただき
 まして、誠にありがとうございます。
  かねてよりセンターが行ってまいりました学術総合センター講堂・会議
 室の管理運営業務につきましては、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」
 ワーキンググループにおいて当センターとしての「事業の廃止」とされま
 したが、今後の管理運営につきましては、関係機関で鋭意検討してまいり
 ます。
  なお、利用者の皆様方には、今後もご利用いただけるようにしてまいり
 ますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。


 ☆予約のご案内☆
  当センターでは学術総合センターの会議室の管理運営を行っております。
  学術・高等教育に関する会議、学会、講演会、研修会などの開催にご利
 用いただけます。パソコン、プロジェクター、同時通訳機器などの付帯設
 備等についても無料で使用できます。
  会議室の各部屋はスクール形式、円卓形式など用途に応じた使用が可能
 です。
  1月や2月につきましてもまだ空室がございます。急なご利用にもでき
 るかぎり対応させていただきますので、ぜひご利用ください。
  なお、予約につきましては会議予約システムを利用したWeb上からの
 み承っております。
  あらかじめ利用者登録を行っていただき、発行された利用者番号及びパ
 スワードで予約を行ってください。
  当センターHPのトップページ「共用会議室予約システム(予約状況)」
 ボタンをクリックして予約画面にお進みください。
   HPトップページ  http://www.zam.go.jp/

 ☆空室状況の確認方法について☆
  講堂・会議室のリアルタイムの空室状況については、下記の手順で確認
  することができます。
   1)センタートップページ左欄メニュー「共用会議室予約システム
     (予約状況)」ボタンをクリック。
   2)「共用会議室予約システム⇒」ボタンをクリック。
   3)「ゲストログイン」ボタンから、ご利用したい会議室を選択して
     空室状況をご確認ください。

         ◇◇受付及び問い合わせ先◇◇
             経営支援課(会議室利用案内)
             TEL 03-4212-6321 FAX 03-4212-6300

 ◆財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて
  当センターのホームページに財務レポート及び環境報告書についてのポ
 ータルサイトをオープンしています。
  全大学のデータの更新いたしております。是非ご活用ください。
            http://www.zam.go.jp/s00/rp000001.htm

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□研究部より

 ◆セミナーのご案内
   国立大学財務・経営センター研究部では下記国際セミナーを開催いた
  します。
   国立大学法人等の教職員でご興味のある方がおりましたら、下記問い
  合わせ先までご連絡ください。
   ご希望者につきましては、詳細が確定し次第、送付いたします。

 (1)国際セミナー
   1.テーマ:『フィンランドと日本の大学改革』
   2.日時:平成23年2月4日(金)10:00〜17:00
   3.会場:学術総合センター 2階 中会議場1〜4 
           (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)
   4.その他:言語:英語(通訳なし)
          セミナー終了後、講師を交えたレセプションを予定し
          ております。

   プログラムはこちら▼ (今後変更することもございます。)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000432.pdf


 (2)セミナー
   1.テーマ:『国立大学法人における
                  第一期中期目標期間の総括と今後』
        (平成22年度版「国立大学の財務」刊行記念セミナー)
   2.日時:平成23年2月22日(火)13:20〜17:00
   3.会場:学術総合センター 2階 一橋記念講堂 
           (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2−1−2)
   4.その他:参加対象者は、国立大学法人教職員とさせていただきま
         すので、ご了承願います。

   プログラムはこちら▼ (今後変更することもございます。)
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000433.pdf


          ◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
            国立大学財務・経営センター経営支援課企画係
              Tel 03-4212-6310  Fax 03-4212-6600
              E-mail jigyou1@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集担当から

 ◇国立大F&Mマガジンへの投稿について
   各大学の事例紹介や読者のみなさまからの投稿を受け付けています。
   具体的な手続き等については、編集担当(mail-maz@zam.go.jp また
  は03-4212-6312)までお問い合せください。

 ◇国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除について
   配信登録や登録解除はWeb上で受け付けております。バックナンバ
  ーも掲載しております。
      http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm

  ※過去に登録されたみなさまへ
    空メールで登録いただいている方は自動的に新システムに移行(登
   録)しておりますが、登録解除を希望される場合は、下記アドレスま
   でお手数ですがメールをお願いします。
             mail-maz@zam.go.jp
                           (経営支援課)
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集後記

 いよいよ本格的な入試シーズン到来です。今年のセンター試験は全国的に
雪の中行われるという異例の事態になりました。教職員の皆様方、寒い中
お疲れ様でした。 

 メールマガジン第56号をお届けします。

 今月は群馬大学の高田学長に寄稿いただきました。
 附属病院を有する国立大学法人の学長として、大学運営に当たって日々感
じていらっしゃることが、様々な切り口で述べられています。
 高田先生、お忙しいところどうもありがとうございました。

 研究部では来月もセミナーを開催いたします。多くの皆様のご参加を
お待ちしております。

 今月は附属病院の係長クラス勉強会を開催いたします。これで、センター
で行う勉強会はすべて終了となります。
 参加いただいた皆様が現場でその成果をフィードバックし、さらにご活躍
いただくことを祈念しております。

 国立大F&Mマガジンは皆様方の寄稿とご協力により配信されています。
 今後とも皆様方のお役に立てる情報提供を円滑に進められるよう、努めて
まいります。

 どうぞよろしくお願いいたします。(Y.I )

■■■■==========================■■■■
□編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
                                              伊 東  陽 子
  発 行:
  (独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、編集担当にどうぞ
      E-mail mail-maz@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
■■■■==========================■■■■