第58号(最終号) 平成23年03月30日


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                第58号 平成23年3月30日

             国立大 F&Mマガジン
          (F=Finance、M=Management)

        【(独)国立大学財務・経営センター メールマガジン】
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 国立大 F&Mマガジン第58号(最終号)をお届けします。

 当センターでは、情報提供活動の一環として、各種事業イベントの案内、
研究レポート、文部科学省からの情報、各大学における経営実情レポート、
経営相談Q&A、財産管理・施設整備に関する情報などをタイムリーに提供
することを目的にメールマガジンを発刊してまいりました。
 
   ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
      (なお、リンクが無効になる場合があります。)

  ※現在の配信希望  2,965件 (2011.3.30現在)

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
【目 次】
 ・最終号発刊に当たって 
   国立大学財務・経営センター理事長 豊田長康
  ・特別寄稿
    「新構想大学の改革とUI活動」    筑波大学長  山田信博

 ・財産管理・施設整備に関する情報
  ・経営相談室情報
 ・センター事業情報
 ・研究部より
 ・国立大学法人等情報
 ・編集後記
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□最終号発刊に当たって
           国立大学財務・経営センター理事長 豊田長康

 国立大学財務・経営センターは、情報提供事業の一つとしてメルマガ
「国立大F&Mマガジン」の配信を18年6月より開始し、当センターの活動
や国立大学の財務・経営に関する各種の情報、研究会やイベント等のお知ら
せや、学長をはじめ国立大学法人等の経営トップの皆さんの忌憚のないご意
見などを配信させていただきました。しかし、事業仕分けの結果、当セン
ターの情報提供事業及び経営相談事業が今年度(平成22年度)末をもって廃
止とされましたことから、「国立大F&Mマガジン」は今回の58号をもって
最終号となります。 
 今まで皆様方からご愛顧をいただきましたことを心より感謝申し上げます。
 なお、研究部につきましては来年度(平成23年度)に限り継続し、施設助
成課が行ってまいりました、国立大学法人等の財産管理、財産処分及び財産
の有効活用に関する協力・助言は、今年度末をもって廃止されますが、施設
費貸付事業及び交付事業等につきましては当面継続することになりました。
 また、当センターの講堂及び会議室につきましても、引き続きご利用いた
だけます。
 来年度(23年度)からは、貸付と交付の二事業を中心に事業を展開し、
それに関する情報につきましては、理事長から適宜発信させていただき、
大学支援機関としての務めを果たしたいと考えています。今後とも、本セン
ターに対するご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□特別寄稿
        新構想大学の改革とUI活動
                      筑波大学長  山田 信博
 
 昨年の予算編成過程において、わが国の大学教育や研究に関する政策コン
テストが実施され、数多くのコメントが大学関係者は言うに及ばず、学生の
皆さんからも政府に寄せられました。大学の意義や価値について、今後も情
報発信を継続し、社会とのネットワークを形成することが、大学文化の社会
における定着とともに、我が国の大学の一層の成長に大事な役割を果たすも
のと期待しています。

    ⇒▽本文はこちらから
       http://www.zam.go.jp/pdf/00000436.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□財産管理・施設整備に関する情報
 ◇東北地方太平洋沖地震に係る施設費貸付事業・交付事業の取扱い等につ
  いて
   平成23年3月11日(金)14:46に発生した東北地方太平洋沖地震は過去
  最大規模のものであり、現在も各地で懸命な復旧作業が続いています。
  東北地方各地をはじめ、被災した皆さまには心からお見舞いを申し上げ
  るとともに、今後一刻でも早い復旧をお祈り申し上げます。
   この災害により、当センターが実施する施設費貸付事業・交付事業に
  おいて影響が出ている国立大学法人等におかれましては、現在、事業の
  繰越等の手続きを順次進めておりますので、引き続きご協力くださいま
  すようよろしくお願いいたします。

 ◇財産処分等に関する協力・助言について
   当センターでは、国立大学法人等の財産管理、処分及び財産の有効活
  用に関し、相談・助言や年2回の研究協議会を実施してまいりましたが、
  これらの業務は今年度末をもって終了しますことをこの場を借りてご報
  告するとともに、これまでご協力をいただいた多くの方々に感謝いたし
  ます。なお、今年度は平成23年3月30日現在で26件の相談を受け、既に
  回答させていただいております。

 (過去に作成した事例集などはこちらから▼)
   ・法律相談事例集(平成18年1月)
      http://www.zam.go.jp/p00/pdf/801/00000004.pdf
   ・担保解説書(平成21年5月)
      http://www.zam.go.jp/p00/pdf/tanpokaisetsu.pdf


 ◇◇「財産管理・施設整備に関する情報」の掲載内容に関する
                          問い合わせ先◇◇
            総務部施設助成課
             Tel 03-4212-6101,6120 Fax 03-4212-6400
             E-mail finance@zam.go.jp

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室情報

_/_/経営相談室 事業案内_/_/

 ◇財務・経営の改善に関する協力・助言(経営相談事業)について
   春に行われた事業仕分けの結果を踏まえ、今年度末をもちまして、事
  業が廃止されることとなりました。
   これまでご協力をいただきました、多くの大学関係者の皆様方、本当
  にどうもありがとうございました。
   これまで行ってまいりました主な事業について「経営相談事業のあし
  あと」として取りまとめました。

   経営相談事業のあしあと
       http://www.zam.go.jp/pdf/00000437.pdf

【財務経営】

 ◆ 国立大学法人取組事例 vol.5(平成23年発行)について
   国立大学法人財務・経営に関する取組事例のうち、特に特色ある取組
 と思われるものについて、訪問調査をさせていただき、結果を取りまとめ
 ました。ご協力いただいた大学関係者及び調査・相談員の皆様ありがとう
 ございました。
  
       http://www.zam.go.jp/s00/s4000010.pdf

【病院経営】

 ◆国立大学附属病院取組事例 vol.3(平成22年発行)について
   各病院からご推薦いただいた業務改善事例のうち、特に特色ある取り
  組み、他病院の参考になると思われる取り組みについて、訪問調査した
  結果を取りまとめました。ご協力いただいた病院関係者及び企画委員の
  皆様ありがとうございました。
       http://www.zam.go.jp/s00/s4000011.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□経営相談室ホームページのご案内

_/_/経営相談室 ホームページ_/_/
      http://www.zam.go.jp/s00/s0000000.htm
  経営相談事業の概要、活動状況等などをアップしています。
  また、以下のコンテンツがご利用いただけます。

 ◆国立大学法人財務・経営に関する取組事例について
   各国立大学法人より公表されている業務の実績に関する報告書から、
  当センター経営相談室財務経営支援研究会の調査・相談員が業務改善の
  参考となる事例を抽出したものです。
   なお、各年度の取組事例については事項別に並び替えを行っています。
     http://www.zam.go.jp/s00/s1200000.htm

 ◆大学訪問調査による「取組事例」について
   各国立大学法人において行われている業務改善の取り組みについて、
  報告書からの事例抽出および各国立大学法人等からの推薦を受け、財務
  経営支援研究会および病院経営支援研究会の調査・相談員が訪問調査を
  行いました。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000010.htm

 ◆財務経営支援研究会の活動について
   これまで実施しました第3回国立大学若手職員勉強会の成果報告や係
  長クラス勉強会の成果報告などを掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000006.htm

 ◆病院経営支援研究会の活動について
   昨年11月までに実施しました国立大学附属病院若手職員勉強会など
  の成果報告を掲載しております。
     http://www.zam.go.jp/s00/s0000007.htm

 ◆経営改善方策に係る事例及び事例募集
   経営相談室では財務・経営の改善に関し、広く情報を提供するため、
  経営改善、取り組みの事例を収集しております。
   ご紹介いただける事例がございましたら、ご提供をよろしくお願いい
  たします。
     http://www.zam.go.jp/m00/m0000100.htm
   現在、国立大学法人財務管理等に関する協議会等で発表された16件
  の事例を紹介しています。

 						(経営相談室)

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□センター事業情報

 ◆学術総合センター講堂・会議室について

 ☆お知らせ☆
  学術総合センター講堂・会議室のご利用について

  平素より当センターの学術総合センター講堂・会議室をご利用いただき
 まして、誠にありがとうございます。
  かねてよりセンターが行ってまいりました学術総合センター講堂・会議
 室の管理運営業務につきましては、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」
 ワーキンググループにおいて当センターとしての「事業の廃止」とされま
 したが、今後の管理運営につきましては、関係機関で鋭意検討してまいり
 ます。
  なお、利用者の皆様方には、今後もご利用いただけるようにしてまいり
 ますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。


 ☆予約のご案内☆
  当センターでは学術総合センターの会議室の管理運営を行っております。
  学術・高等教育に関する会議、学会、講演会、研修会などの開催にご利
 用いただけます。パソコン、プロジェクター、同時通訳機器などの付帯設
 備等についても無料で使用できます。
  会議室の各部屋はスクール形式、円卓形式など用途に応じた使用が可能
 です。
  4月につきましてもまだ空室がございます。急なご利用にもできるかぎ
 り対応させていただきますので、ぜひご利用ください。
  なお、予約につきましては会議予約システムを利用したWeb上からの
 み承っております。
  あらかじめ利用者登録を行っていただき、発行された利用者番号及びパ
 スワードで予約を行ってください。
  当センターHPのトップページ「共用会議室予約システム(予約状況)」
 ボタンをクリックして予約画面にお進みください。
   HPトップページ  http://www.zam.go.jp/

 ☆空室状況の確認方法について☆
  講堂・会議室のリアルタイムの空室状況については、下記の手順で確認
  することができます。
   1)センタートップページ左欄メニュー「共用会議室予約システム
     (予約状況)」ボタンをクリック。
   2)「共用会議室予約システム⇒」ボタンをクリック。
   3)「ゲストログイン」ボタンから、ご利用したい会議室を選択して
     空室状況をご確認ください。

         ◇◇受付及び問い合わせ先◇◇
             経営支援課(会議室利用案内)
             TEL 03-4212-6321 FAX 03-4212-6300

 なお、4月より、施設助成課で会議室の業務を担当いたします。
  問い合わせ先の電話番号等については変更ありません。


 ◆財務レポート&環境報告書ポータルサイトについて
  当センターのホームページに財務レポート及び環境報告書についてのポ
 ータルサイトをオープンしています。
  全大学のデータの更新いたしております。是非ご活用ください。
            http://www.zam.go.jp/s00/rp000001.htm


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□研究部より

 ◆『制度としての国立大学法人 − 検証と展望』シンポジウムの
   開催延期について

 3月23日に開催を予定しておりました『第55回高等教育財政・財務研
究会「制度としての国立大学法人‐検証と展望」シンポジウム』については
東北地方太平洋沖地震の状況を踏まえ、開催を延期いたしました。
 今後の開催日程については、新年度改めてご連絡させていただきます。


 ◆セミナー・研究会のご報告

 (1)「国立大学法人における第一期中期目標期間の総括と今後」セミナー
     (平成22年度版「国立大学の財務」刊行セミナー)
                    (平成23年2月22日開催)

   標記セミナーでは、高等教育研究者や大学関係者など多数ご参加いい
  ただきました。
   国立大学法人の平成21年度決算および6年間の推移を分析した結果
  の説明、附属病院経営への財務情報の活かし方、今後の業務・経営改善
  や情報開示の推進に役立つ利用方法等の議論をする貴重な機会となりま
  した。

   プログラムは、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000439.pdf
   基調講演の講演資料は、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000440.pdf
   報告1の講演資料は、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000441.pdf
   報告2の講演資料は、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000442.pdf
   パネリストの資料は、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000443.pdf
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000444.pdf
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000445.pdf
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000446.pdf
   講演会の様子は、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000447.pdf


 (2)第54回 高等教育財政・財務研究会(平成23年3月5日開催)

   標記研究会では、高等教育研究者や大学関係者など多数ご参加いいた
  だきました。当センター金子研究部長より法人化の国際比較について、
  ご講演いただく貴重な機会となりました。
   1.テーマ:『法人化の国際比較』
   2.講師:金子 元久(国立大学財務・経営センター研究部長・教授)
   3.コメント:合田 隆史(文部科学省科学技術・学術政策局長) 

   金子教授の講演資料は、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000448.pdf
   講演会の様子は、こちら▼
     http://www.zam.go.jp/pdf/00000449.pdf

■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□国立大学法人等情報
 国立大学附属病院若手職員勉強会、国立大学附属病院係長クラス勉強会の
参加者が、大学へその結果をフィードバックして行った勉強会の取組をご紹
介します。

 ◆国立大学法人熊本大学情報◆
 熊本大学医学部附属病院事務部勉強会を開催しました!

  平成23年2月15日(火)・17日(木)の両日、「第4回国立大学
 附属病院若手職員勉強会」及び「第1回国立大学附属病院係長クラス勉強
 会」(国立大学財務・経営センター主催)の参加者による報告会を開催し
 ました。

   詳細はこちらからご覧ください⇒
        http://www.zam.go.jp/pdf/00000438.pdf
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集担当から

  ◇国立大F&Mマガジンの今後について
   この号で国立大F&Mマガジンは廃刊となります。
   新年度以降は、国立大学法人等の教育研究の進展に資するため、セン
  ター理事長の提言等を、現在ご登録いただいている方に配信をさせて
  いただく形で情報発信する予定です。
   
   登録解除については、大変お手数ですがWeb上で受け付けておりま
  すので、よろしくお願いいたします。
      ご不明の点等ございましたら、下記アドレスまでお手数ですがメール
  をお願いします。
             mail-maz@zam.go.jp
                           (経営支援課)
■◇――――――――――――――――――――――――――――――◇■
□編集後記

 東北地方太平洋沖地震が起き、多くの尊い命が奪われました。余震が残る
中、被災された皆様が復興に向けて必死な姿を目にし、心が痛みます。
 被災地の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興に向けて
健康にお過ごしいただけることを切に願っております。
 
 メールマガジン最終号の第58号をお届けします。

 今月は筑波大学の山田学長に寄稿いただきました。
 ブランディング、大学の意義や価値を発信することの重要性が説かれてい
ます。
 つくば地域も大きな被害を受けていると伺っております。
 山田先生、お忙しいところ本当にありがとうございました。一日も早い復
旧をお祈りしております。

 熊本大学からは、センターの勉強会に参加いただいた皆様が、病院に戻り
その成果をフィードバックいただきさらなる発展に向けて動きだしたことを
報告いただきました。
 今後の業務改善が円滑に進められることを期待しております。

 国立大F&Mマガジンは、センターの情報提供事業の一環として、皆様方
の寄稿とご協力により配信されてまいりました。
 これまで40名の学長・機構長の先生方をはじめ、多くの方に様々な寄稿
そして情報提供をいただきましたことに厚くお礼申し上げます。

 センターの財産処分等に関する協力・助言、経営相談事業及び情報提供事
業につきましては今年度末をもちまして、廃止されることとなりました。
 これまで提供してまいりました情報リソースにつきましては、センターの
ホームページに残しております。
 今後も必要に応じてご活用いただければ幸いです。

 これまで長い間ご愛読いただきました読者のみなさま、本当にありがとう
ございました。 
(Y.I )

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□編集・発行
  編集長:(独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課長
                                              伊 東  陽 子
  発 行:
  (独)国立大学財務・経営センター総務部経営支援課
         〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
               学術総合センター10F
            TEL 03-4212-6311・6312
    ご意見・ご要望は、編集担当にどうぞ
      E-mail mail-maz@zam.go.jp
    国立大F&Mマガジンの新規登録・登録解除
        http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm
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